【2025年12月】世界一怖い話はコレだ!めちゃくちゃ怖い話ランキング 2ページ
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怖い話一覧です。ランキング順のときは順位も表示します。
全437件
4月4日の午後4時44分に学校の4のつくクラスに行って真っ暗にする。全員で後ろの壁を見つめる。そこにいる誰かが白い着物を着た女の人の幽霊を見ることができるんだっ
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国によるんじゃ…?
ユーザーさん
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人形には霊がのりうつる…という噂本当なんです。1年前フリーマーケットでフランス人形を買いました。でも、ドレスに焼け焦げたようなあとがあり、捨てなさいと母から言わ
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只事ではないですね。
ユーザーさん
男の子が祖父、祖母の家にあそびに行ったときの話です。
男の子が敷地内で遊んでいると女の人が、 ぽっぽ や ぼっぼ と言ってギロっと見てきた。男の子
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とても怖い思いをされましたね
ユーザーさん
私が学校から帰る時に私の部屋の窓からリカちゃん人形がいました。とても怖かったです。
家に着くと、姉がにかにか笑っていました。私は察して、姉に怒りました。
次
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実際経験するととても怖い体験になりますね。
ユーザーさん
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第45位:合宿
おかしな部分もあると思いますが全て事実です。
吹奏学部に所属していた中学時代。40人の部員のうち男子は3人だけで俺はクラリネット担当だった。
夏休みに強
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俺の親の名前でもある笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ユーザーさん
チャッキーのフルネームのチャールズ・リー・レイはチャールズ・マンソン、リー・ハーヴェイ・オズワルド、ジェームズ・アール・レイからとった。
チャールズ・マンソン
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人形に乗り移って長くいると人間の性質に近づく。
さらに長くいると一生人形のままでいる羽目になるらしい。
ユーザーさん
ある日、グリーンプラザで本を買った日のこと。
本を買い終えた後、エレベーターで下へ降りた。
その時ボタンを押し間違えて仕方なく下へ行った。B2階を押していた。
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めちゃめちゃ奇妙ですね。
ユーザーさん
今では、ありませんが、まだ、小学校で石炭ストーブを炊いていた木造校舎の時代。理科室に有る人体模型の骸骨は、ある国から
本物を仕入れいて加工していました。香辛料
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とても嫌な風習ですね。
ユーザーさん
埼玉県南部にある寺にご先祖様のお墓参りに行った帰りの話。
寺から一歩出た瞬間体が重くて怠くなった。
駅前に着いてから、霊を払ったら、体が軽くなった。
しか
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凄い奇妙で怖かったです
ユーザーさん
これは、俺が親父から聞いた話なんですがある日、親父は場所は忘れましたがその場所で仕事仲間のAさんと一緒に車の中でラジオを聞いてたそうです。
そのラジオはか
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怖いですね
ユーザーさん
これは私が体験した、有り得ない体験の話です。
私は色々あって専門学校を中退し、都会から地元へ戻った時がありました。
そして特に将来の予定もやる事も無い私
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とても良い話のような怖い話のような奇妙な体験でしたね
ユーザーさん
俺、なぜか霊に好かれるんだよwオカルト界で言う霊感が強いってやつwwそんな俺が経験した中で意味深だったやつを紹介するww
俺5歳の時、父の兄(叔父)と
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だいぶ前の投稿やぞ笑笑
ユーザーさん
徳島県になぜ糖尿病患者が多いのかは吉野川の上流にオリゴ糖流してるという都市伝説があります ちなみにその本では徳島の方から単純に運動してないからとコメントありまし
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確かに違います。しかし、ミルミルはYakultの会社の製品です。
ユーザーさん
この話は、私含め2人の女の子が経験した話です。私が2年生のとき、夢を見ました。その夢は学校の屋上で髪の長い5、6年生くらいの女の子がリコーダーを吹いていたという
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あるよ、そういう話ってあるよ
ユーザーさん
今朝の事。いつものバイパス道で、いつものごとく渋滞にはまった。自分は脇道から入るのでタイミングを見てさっと入らないといけない。
隙間があったので、ウィンカーを
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鏡に霊が映るって、よくあるよね。怪談でよく聞くよね。
ユーザーさん
神奈川県鎌倉市に「サザエさんの家」と呼ばれる廃屋があった。古い日本家屋のような建物で表札には「磯野」と書かれていたため「サザエさんの家」と呼ばれるようになった。
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友達の一人が無事で良かった。
ユーザーさん
数年前にある村のことを思い出した。
ツーリングであちこちを走っていたときに偶然たどりついた小さな旅館のある村だ。
丁寧なもてなしがとても印象的だった。
ふ
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進撃の巨人のスモールバージョン❔❔
ユーザーさん
昔、いつ頃だったか、高知と愛媛の県境に、男女が少女を連れてやって来た。少女は、二人の子供ではなかったが、二人は少女をとても大切にしていた。三人は集落の最上の土地
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ジャングル大帝じゃなかったのね
ユーザーさん
祖母の葬式でのことです。
祖母は長男である叔父の嫁に、ひどい扱いを受けてました。ご飯をもらえず、(夫婦揃って朝から喫茶店にモーニング、子供は、出前という風に食
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意地悪な嫁に相応の因果応報がありますように
ユーザーさん
初めて呪いをかけたのは小学生のとき。嫌いだった奴が俺の片思いの女子と仲良く喋っていたのを見てイライラしたのがきっかけ。
オカルトが好きだったから本やテレビ
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流石に怒りすぎでは(?)と思いました。
ユーザーさん
私がまだ小学3年生くらいの頃でした。
当時の電話ボックスは全体的にクリーム色の箱で、上半身が見える程度のガラス窓になっていました。
ある日、まだそれほど
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興味を引く話ですね。
ユーザーさん
これは大学時代の話です。
狂ったように勉強してやっと希望の大学に入学できたものの、授業についていけない日々が続き心身ともに疲れきっていました。
思い描い
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凄く奇妙な話ですね。
ユーザーさん
学生の頃のバイト先での話しです。
ビルに入っていたゲームセンターで働いていたのですが1階と2階が店になっていて、地下は店員の休憩所兼物置になっていました。
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可哀想ですね。
ユーザーさん
僕が子供の頃の話だ。
夏休みに僕は妹と近所の川原で遊んでいた。叫び声に気づいたら妹は川に流されていた。
遺体は1週間後に下流のほうで発見された。
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怖いけど悲しい話です。
ユーザーさん
3年Ⅽ組のマリナはホワイトデーにたくさんのチョコレートをもらった。その中にはシュークリームもあった。食べてみると気持ちが悪くなり、更衣室で休むことにした。そして
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怖いですね。
ユーザーさん
夜中のたしか2時頃に、自分の部屋でネットをしている時にお姉ちゃんから携帯に着信がありました。お姉ちゃんの部屋は廊下を挟んだ向かいの部屋、用があるなら直接部屋に来
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奇妙過ぎます。
ユーザーさん
昔から海のある町にすんでた。
良い海岸があるこの町も近くにできた都市のせいで若者が滅多に来なくなってしまった。
ある晴れた休日、 この日も朝6時ぐらいか
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こわす
ユーザーさん
S県M市の大学に通っていた。
その大学の周辺は公共の建物が多い場所だった。
なんでもかつての日本軍の病院とかがあったらしく当時の名残も残ってた。
その一つ
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は?
ユーザーさん
昔遊び帰りにトイレに行きたくなって探してた。で、
近くの公園見つけて入ろうとしたんだけどなんか寒気がして家まで我慢した。(そのとき寒気は我慢に因るものだと
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理由が寒気がするほどトイレに行きたい身体状況であれば、普通は我慢できなくてトイレ駆け込むはず。
理由がまったく別で、ここのトイレは危険な気配がしたから利用しないで、漏らすの覚悟で家まで我慢して帰ったなら理解できるんだけどね。
ユーザーさん
自分は今、高校3年生で大学受験を受けている時期でした。
自分は幽霊とか心霊スポットとかが好きでたまに友達と心霊スポットに行ってたりもしました。
そして、心霊
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うちの母方の田舎は四国の山奥です。家は祖父、祖母たちが亡くなる数年前に建て替えたので新しくは見えますが、隣に古い家も残っています。なので今は誰も住んでいません。大正から、昭和辺りは、地域の神主していた曾祖父がいました。拝み屋さんみたいなこともしていたそうです。その曾祖父が亡くなってから、神主の筋は、途絶えました。
その後、姉に母方の未供養の霊がとりつき、いろいろ心霊的なことが起こりました。
曾祖父もその一人で、供養のために、土葬にした遺体を一族で掘り起こし、火葬にしなおして、法要をしました。
なぜかというと、曾祖父が母の弟である、叔父に憑依して、「自分は仏ではない。(神主なので。)なのに、修行もできていない坊主が、自分を仏式に埋葬してしまった。それに、今埋められている墓は、自分が死んでも行くのは嫌だといっていた自分の息子の嫁がいるところだ。」と、言ったというのです。
その頃、なぜか、母の叔父から母に電話があって、「○○(曾祖父)の墓を、早くどこか他に移せ。実の息子とはいえ、○○が、息子とは縁を切ったんだから今ある墓地は○○が、いるのはおかしい」と、因縁のように絡んできたのです。母たち兄弟は困ったので、仕方なく埋葬しかえようとしたのがその経緯です。
さて、どこに墓を作ろうか皆で話しました。すると、母の弟が、敷地の山際の松の木のそばでいいじゃないかと言ったのです。
そこは、かつて曾祖父が神木として黒松を植えていて大切にしていましたが、それを祖父が生活のために斬り倒してしまって、子供たち(母の兄弟たち)の命を何人もとられてしまったということもあり、拝み屋さんに方法を聞いて供養のために母たちが新たに松を植えた場所の近くでした。
なので、家のすぐ隣にお墓を作った形になります。
開眼供養の日のことです。
喧嘩腰に因縁を吹っ掛けていた母の叔父が、フラリとやって来て、「お?ここに埋めたんか。何で?今までの墓地でもよかったのに。おらも手を合わさせてくれや。」と、母と電話で喧嘩したことなどなかったかのような態度だったというのです。
母の叔父は何も覚えていませんでした。
結局、曾祖父自身が自分のいた家屋敷のある場所に帰りたかったのだろうという結論になりました。
母の弟に憑依したとき、「△(祖父の名前。)!お前はおらが呼び込み(神様をおろすところ。)するところで牛を飼ったり汚いことばかりして!するなということばかりする!⬜(祖母)もじゃ!何で△を止めない!?もう、お前らには頼まん!」と、二人を目の前に座らせて激怒したというのです。その後のこの出来事でしたので。
そのあと、祖父、祖母は、二人とも施設に入ることに成りました。
神木を切ったり、神聖なところで牛を飼ったりいうことを聞かないから、追い出されたのでしょう。
まさにさわらぬ神に祟りなしです。
敷地にお墓と書いてあるのを見せていただいて、うちの母方のことを思い出しました。
目には見えなくても、御霊(みたま)はあります。うちのような例もありますので、くれぐれもご注意を。
ユーザーさん
私は、当時、警備会社で機械警備の警備員をしてました。24時間は、対応と警報で車に乗ったままです。そんな、午前2時に○鮮学校近くに差し掛かりました。校舎を見たら背
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被差別部落出身者の方がまだマシなレベルか?
ユーザーさん
夜の11時に三面鏡を開いて見る。鏡に映った自分の中に一人だけ幽霊が移っているんだって
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家族の誰かが開けたの?
それとも
勝手にいつの間にかに開いてるの?
どっちなのぉ〜?
場合によってはヤバいぜ。
ユーザーさん
皆さんは「ミッフィー」と言うキャラクターは知っているだろうか?ウサギのキャラクターです。知ってる人もいるのかもしれませが知らない人のために言います、まずミッフィ
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わからん‼︎
作者に聞きに行けと言うが外国の話だから無理ですね。
口の×の意味を女子に聞いたら分かりますかな?
ユーザーさん
部屋で過ごしていると、あっという間に夕方になった。
そして、部屋で過ごしていると、ベランダから迎えに来たぞという声が聞こえてきた。
シルエットが中年
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「後日」までベランダに誰か居たら、そりゃあ変でしょ。
居無くて普通。
ユーザーさん
第75位:終電
これは鉄道ファンの私が作った話です。
男は郊外(と言っても田舎に近い)から都会の会社まで車で通勤している。
この日は残業と同僚の手伝いで、いつもより遅くなっ
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返信ありがとうございます。JR北海道の電車は函館本線函館・新函館北斗間、小樽・旭川間、千歳線、室蘭本線沼ノ端・室蘭間、札沼線の各路線ですね。電化区間でも気動車が使われていて、全体的には気動車がメインですね、北海道にも来てくださいね。
ユーザーさん
昔小学校1年生くらいの頃。授業終わって帰りの会やってさようならした後にその日は教科書(+自由帳3冊)が多くて、筆箱落ちそうギリギリに押し込んだから、ちゃんとカチ
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いじめっ子に開けられて、一緒にいた友達に何度も閉め直してもらった事ある。あの時、自分1人しかいなかったらと思うとゾッとする。
ユーザーさん
ある少女が交通事故に遭って亡くなった。その時持っていた少女のハーモニカがなくなって、今もそのハーモニカは見つかっていない。この話を聞くと、夜にハーモニカの夢を見
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ぶきみちゃんだったような
ユーザーさん
よく、古い「市松人形」の髪が伸びる現象があります。これは科学的に証明されています。
昔の「市松人形」は「本物の毛髪」を使い、人形に髪の毛を接着するのに「ニカワ
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怖いね。
ユーザーさん
小学校の頃の話です。全然怖くも無いので怖い話が聞きたい人なら回れ右をオススメします(❁´ω`❁)
私の行っていた小学校は結構古く、元々病院が立っていた所で
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どんだけぇ〜っ‼︎‼︎‼︎
ユーザーさん
第80位:階段
私の自分の部屋は2階にある。スライド式で鍵は付いていない。ある日の朝、兄が階段から誰かが這い上がってくる音がすると言い母親は勘違いだろうと言ってその日は終わった
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なるほどです。
引き戸が現実で開き戸は霊の記憶との共有ですか。
夢うつつの状態から、さらに眠りに落ちたと言う事ですね。
夢の中の夢は「幽界」とも言われているので、それかもしれませんね。
ユーザーさん
437話