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名無し
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2021/03/14(日) 11:41:29
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「軌道事故」(列車の飛び込み)の場合「死ぬために飛び込む人」と「死んだ霊に呼ばれて死ぬ人」
がいるらしい
2
名無し
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2021/03/14(日) 20:13:39
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どっちにせよ、遺族が賠償金を払う事からは逃げられないのです。
あれっ?
遺体の引き取りをしなければイイんだっけ?
何か手段があったような気がするが?……
3
名無し
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2021/03/14(日) 20:32:44
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先日の某神戸市内JRの飛び込み事故の場合、賠償金は奥単位になりますが、鉄道会社も、遺族を
破産させる金額は要求しないと思います。やったら第2第3の飛び込みが起こりもっと悲惨な状態に
なりますから・・運転士をまた廃人にするのもJRにとって大損失ですから。
4
名無し
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2021/03/14(日) 20:41:30
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飛び込みが多い駅のホームではどんなにホームが空いていても、自分の背丈+1m後方で立ちます。
「霊が押しても列車に触れない距離」をキープするように毎日心がけています。
おいおい、そこの「歩きスマホ」の女の子・・線路の上で「バラバラの人体模型」になるぞ・・
5
名無し
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2021/03/15(月) 01:50:07
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線路から離れていても悪い霊に憑依されて、本人が知らずにフラフラッと線路に誘導された場合は、どうにもなりませんね。
6
名無し
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2021/03/15(月) 07:31:00
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以前、JRのホームのベンチは「フラフラ立ち上がり、まっすぐ線路に落ちて列車に轢かれる事故」
が多発した為、いまは、ベンチは線路側に向かないように配置されています。
7
名無し
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2021/03/15(月) 10:05:24
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以前、飛び込み直後の現場目撃したことがあります。駅員さんが白紙を敷いた「チリトリ」と
「炭ハサミ」を持って、線路に降りて、線路の下に撒いてある「砂利」の間から「肉片」を
一つ、一つ摘んでいたのが、印象的でした。
「飛び込み自殺」は、駅員さん、消防隊、警察、乗客、運転士等、多くの方に「トラウマ級」
の「心理的ダメージ」を与えます。特に、運転士さんが辞めてしまえば、その家族も収入がなくなります。
絶対、やめましょうね。
8
名無し
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2021/03/15(月) 10:13:30
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霊的ではない、衝動的な自殺防止に少しは効果あるのかな?
9
名無し
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2021/03/15(月) 10:32:14
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しばらくの間、店とかの「精肉コーナー」に近づくのがイヤになりそうだ………
肉を食えなくなる気分……
オエ"ッ!
ああ…これがまさにトラウマ現象だな。
10
名無し
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2021/03/15(月) 19:32:37
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線路の内側の「バラバラ死体」は救急隊(消防隊)が線路外に遺体を移送するのが、任務になって
います。消防署で救急車出動の待機中、隊員が、肉料理等食事を自炊することになっていますが
飛び込みを担当した新人は、さすがに肉料理は「ウッ」と来て作れないそうです。
11
名無し
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2021/03/17(水) 02:01:37
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やっぱなぁ……
オエ"ッ!
検死官や検視官は、なれてるんでしょうね。
なれてしまってる所が「職業病」と言う事か。
12
名無し
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2021/03/18(木) 22:53:00
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私が営業で行っていた某医科大学の「標本室」の女性管理者は、時々「標本室」の「展示品」の
「衣替え」の時、平気で「生首」の「ホルマリン漬け」を両手で抱えて運んでいました。
昼飯時には、格安の「職員食堂」で「豚の生姜焼き定食」もりもり食ってました。
人間て、慣れるとなんでも気にしなくなる動物なんですね。
13
名無し
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2021/03/18(木) 23:07:03
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某大手総合病院の「脳外科」の先生に呼ばれて、先生の研究室に行ったことがあります。
先生の机の前に「弁当のおかずを入れるタッパ」が並んでおり、中を見ると「とらふぐの白子」
が入っていました。先生が「食ってもいいぞ」て「にたっ」と笑うんでよく見ると
「輪切りにした人間の脳みそ」っだった。www
14
名無し
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2021/03/19(金) 11:26:31
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「生首」はガラス容器のままですか?
それとも容器から手で取り出して、別の容器に移動したりとかもするのですか?
その脳みその出元は?
腐敗予防処理は?
タッパに入ってる時点で特別な正規ルートで入手した物ではないようですよね。
その医者が担当してた患者が、死亡した原因究明する為とかの物?
身元引き受け人がいない患者の遺体から、勉強目的で取り出した?
これだと医者でもマズイのかな?
疑問がたくさん湧いてくるお話しです。
見てわかったと言う事は、以前にも見学していたのですね。
肉の部位が違うってだけで、そうやって慣れていくんですね。
15
名無し
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2021/03/19(金) 15:06:32
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答①「ホルマリン漬け」の臓器は「空気」にふれると「腐敗」が進むので「ホルマリン」が容器の
蓋の隙間から蒸発して「ホルマリン」を充填する以外は原則、開けません
容器のまま運びますが重いので、手を滑らせて「貴重な検体」を破損しないため、慎重に
運びます。
答②患者もしくは遺族に「死後、臓器を研究用に提供する」との誓約書を交わしているそうです。
主に「今後、新薬開発に役立ちそうな、脳みそ」が貴重となります。
大概、製薬会社とコンビを組んでいる場合が多いです。
新薬が当たれば、利益は結構あるみたいです。
16
名無し
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2021/03/19(金) 15:23:04
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「死後、臓器を研究用に提供する」
患者側のメリットは、ケースバイケースですが、私の友人の場合、入院費、治療費が全て無料に
なったそうです。 友人は、どこかの「標本室」で「永遠の眠り」についていると思います。
彼を見たのは、中学生の時が最後でした。
17
名無し
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2021/03/19(金) 20:48:26
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なるほどです。
遺族の負担が少なく済むわけですね。
患者本人が知らない場合を想像すると、なんだかむなしく感じます。
本人が知らずに切り刻まれてしまうなんて……
18
名無し
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2021/03/20(土) 02:18:49
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多分、本人は、自分の死後、どうなるかは、知らされていなかったみたいです。
「自分の死期が近いのだけは」感じていたようで、もうすぐ二度と会えなくなるクラスメートと
「修学旅行」を(打ち上げ花火の最後の一発)のようにはしゃいでいました。
いまでも、旅行の時の光景を覚えています。
19
名無し
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2021/03/20(土) 14:43:41
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彼の葬儀に参加しましたが、通常ある「出棺前の最後のお別れ」の「棺桶の前での対面」
は無かったです。