俺、なぜか霊に好かれるんだよwオカルト界で言う霊感が強いってやつwwそんな俺が経験した中で意味深だったやつを紹介するww
俺5歳の時、父の兄(叔父)と、母の姉(叔母)がいたんだが、ちなみに叔父と叔母は夫婦なw叔父と叔母の家は、〇〇県〇〇市(事情によって伏せる)にあるんだがその地域少し変なんだよ。叔父と叔母の家の目の前には線路があるんだけどさ、その線路をの反対側(叔父と叔母の家の反対側)がさ、神社と肥溜め、それから墓しかないんだよw本当に線路に沿ってこの3つが合って神社は、肥溜めの近くで臭いし管理も行き届いていなかった。そこ、バカ田舎でなにもない。暇な5歳の俺の日常は線路に石を積み上げることだったんだ。その日もいつもどうり、線路に石を積み上げていた。その石を積み上げることに夢中になっていたからなのか、空を見ていたら真っ赤になっていたんだ。ありえないほどの真っ赤。オレンジとかではなく。もうこんな時間になってしまったのかと、焦って周りを見ていると神社、墓、肥溜めがある方の線路に2mくらいある、女性が立っていたんだ。服装は普通、髪型も普通、なのに顔が見えないんだ。子どものときってさ、大人がみんな自分より大きいから、身長はそこまで気にしていなかったんだ。そしてさ、手招きしてるんだわ。そっちに行こうとしたら、叔父がそっちに行くな、と言うばかりに家の2階で手招きしてるんだ。子供ってさしらない人と、家族なら家族を優先するだろ?俺もそうで、女性にお辞儀をして、家に帰ろうとした。なのに、足が動かない。足だけ冷たくて何かおもりをつけられているように。混乱していると、俺は意識を失った。いや?寝ていたのか?正直もう覚えていないwでも目が覚めたら叔母の膝で寝ていて、焦って起きると、空は青かった。時間を見てもまだ1時。とにかく助かったとおもって叔母に、叔父はどこにいるか聞いた。叔父にあの女性が誰か教えて欲しかった。叔母もわからないということで、家の二階に行った。ベランダにも、部屋の中にもいなかった。風呂もトイレも、けれど靴はあるから家に入るはず。そして庭を見ると、叔父が死んでた。これで俺の体験した話は終わりだwww
こっからは考察になるんだが、叔父冷たかったんだあのとき。俺が外に出たのは11時、目を覚めたのは1時。そんなに冷たくなることはないだろう。なんだろうなwwまた、気が向いたら投稿するわww気長に待ってろww