とあるテスト勉強で忙しい少女がいました
午前2時起きるとギャルみたいだけど瞳は、自分みたいな人が鏡の前に立っていた「これ本当なのかwアンタうちの世界せんにくる?」「だれか存じませんが行きたいな」と言うとギャル風の人に手をつながれ鏡の中に入ったギャル風の人は、「てことでアンタは、この世界の住民な!」といわれた。
その世界線では…お母さんがキレながら「さっさと朝ごはんくえ」と怒っている
学校に行くと知らない人が担任になっていていつも仲良くしている親友には、 「あの子昨日担任なぐったって」とゴソゴソはなしている。学校の帰りには知らない家までできている。
忘れ物を思い出して学校に戻るともう一人の自分が居て「おまえには、強制的に平行世界に行ってもらいまーす」そう言われて鏡に引きずりこまれた目が覚めるとそこ世界線の空は薄暗く戦闘機?と見られるものが空を飛んでいる。親友が現れて「今すぐにげて!!さくらちゃん!!」といわれたすぐに案内された教科書でみた防空壕みたいなところに入った「ここどこ?」と質問すると「ここは、防空壕だよまた戦闘機がきてね…今年で3年だよ…」「なにが3年なの?」と聞くと「第三次世界大戦だよ」
戦闘機がいなくなったから外へ行くと隣のおばさんに「さくらんちゃんち燃えたよ…」ときかされた