とある家で昭和に撮られた心霊写真がある金庫に封印されていた。理由は、その写真に写っていたおじいさんは、村の山奥の廃墟でなくなっているところが見つかった。
孫は、村の山奥の廃墟の元持ち主の捨てられた車の中で見つかった。
除霊師の人も除霊中ににげて行方不明になったそれから金庫に封印した。
さて、最初に言っていた封印が「過去形」なのは、雑誌インタビューの人がこの話を聴いて無理やり金庫を開けたのである開けた際に近くにいた人は、失踪または、廃村で見つかった心霊写真は、それからというもの県一番のお寺で除霊したそうだ。