Yシャツにジーンズの外国人男性の幽霊が出る。
近くにあるマリア象を見た瞬間に後ろを振り向くといつのまにか気を失って倒れてしまう。
そんな噂のある心霊スポットです。
実はこの家に住んでいた軍人が麻薬の奪い合いから集団殺人事件にまで発展したといいます。
麻薬に浸ったまま死んだ者、正気に戻ったが現状を受け入れられず自ら命を絶った者。
そしてその事件は決してニュースにはならず。
軍が関係しているのでなにか裏があるのかもしれません。
地元の限られた住民にしか知られていないので、年月がたてばこの話も淘汰されていくのでしょう。…
〒905-0025 沖縄県名護市幸喜 沖縄自動車道
【名護市】名護市許田洋館 詳細へ
【名護市】名護市許田洋館のコメント
画像にバゲおじさんがいる!
ユーザーさん
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焼身自殺をした女性の霊が現れるそうです。辺りから髪の毛を燃やしたような嫌な匂いがして、匂いのする場所を探すと真っ黒に焦げた女性の霊が立っていたとのこと。
また島のいたる所に拝所(うがんじゅ)と呼ばれる神様を拝む場所があります。拝所に何かすると怒った神様から天罰を下されます。…
〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174
【豊見城市】瀬長島 詳細へ
【豊見城市】瀬長島のコメント
あれ?誰も知らんのか?ほらあのスティーブンセガールの沈黙の戦艦のミズーリ号と小禄飛行場の戦いの時に瀬長島の砲台が壮絶な撃ち合いをやった話。もしかしたらまだあの島のどこかに守備隊隊員の御遺骨が埋まっているかも・・心霊スポットの原因って案外そのような事情かもしれんな。
ユーザーさん
国際通りは多くの人で賑わっています。そんな中、人混みに紛れて幽霊も一緒に歩いているそうです。あまりに多すぎて見える人が国際通りを歩くと、すれ違ったのが人間なのか幽霊なのか分からなくなってしまうとか。
兵隊の霊もよく目撃されています。目を合わせると睨みつけてくるので怪しいと思ったらすぐに目を逸らしたほうがいいみたいです。…
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目6−22
【那覇市】国際通り 詳細へ
【那覇市】国際通りのコメント
修学旅行のときいったけど特に心霊は見かけなかったな
ただその時は冬場で天気があんまりよくなかったからちょっとくらい感じがしたかな
米兵の霊が出るそうだけど実害はあるんだろうか
ユーザーさん
石垣島にある標高230mの山。頂上からは石垣島を一望でき、また竹富島や八重山離島も見ることが出来るため人気の観光スポット、夜景スポットになっている。
しかしこの山周辺では心霊現象が数多く報告されている。「白い塊のようなものが浮いていたのを見た」、あるいは「若い女の子を見たが、次の瞬間その子は煙のように消えていた」などの話が聞かれる。
ここは戦時中、マラリアで沢山の方が亡くなった場所と言われ、今でもその時に亡くなった人たちの霊がさまよっているのだという。またこの場所は、戦時中に捕虜になった米軍のパイロットを処刑した所とも言われている。…
〒907-0023 沖縄県石垣市石垣
【石垣市】バンナ岳(バンナ公園) 詳細へ
【石垣市】バンナ岳(バンナ公園)のコメント
マラリア蚊は、アフリカが発祥地とされて各国の森林地帯に広まったので、ジャングル的な戦闘地で兵士達がこの蚊に刺されて高熱を出して、免疫力の無い人が残念ながら亡くなってしまったのであります。
ユーザーさん
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車を洗車してから多幸山に行くと車に無数の小さな手形がついている
また多幸山をバイクで走ると後ろに霊が乗ってくるという話もある
車の前に人が飛び出してきて避けられず轢いてしまったと思ったが外にはだれもいなかったという体験した人もいる
このあたりはカーブの多い山道で走り屋も多く事故が多発している
事故で亡くなった人の霊のしわざと言われているが、昔はここは山賊の住処だったこともありそれが心霊現象となにか関係しているのかもしれない…
〒904-0416 沖縄県国頭郡恩納村字山田1135
【国頭郡恩納村】多幸山 詳細へ
普天間基地からも近く、きれいな夜景が見れる公園。しかし高台にあるこの公園は、戦時中に旧日本軍によりトーチカ陣地が築かれ、約2000人の日本兵が米軍に抗戦した場所で、沖縄戦の激戦地の1つでもある。
弾痕の残るトーチカや園内にある丸い形をした展望台で霊が目撃されている。ある若者4人が嘉数高台公園で肝試しを行い、展望台の階段を上っていると、前方から黒い影が近づいて来る。よく見ると、それは顔が真っ黒に汚れた軍人だったという。
…
〒901-2226 沖縄県宜野湾市嘉数1丁目5
【宜野湾市】嘉数高台公園 詳細へ
県内における大神島と同じく禁断の島とされている聖地。人形伝説がある島で、鳥居の中には御嶽がある。御嶽は本土の神社の原型の様なもの。御嶽にはジュゴン(人魚)を祀っている。立ち入り禁止区域があり、禁止事項がある。島の儀式があり、島民外へ話してはならない決まりがある。掟を破ればその人に災いが起き、原因不明の病気により苦しんで死に至る。
注意:沖縄県内の御嶽はユタと呼ばれるシャーマンが、ユタ自身に神や悪霊等を憑依する儀式を行う場所である。ゆた曰く、この場所で最も危険なのは黒い影(シャドーマン)と謂れている。黒い影は御嶽の近くにあるアブ(縦穴洞窟)へ引摺り込むといわれ、ユタですら命を落とす事もあるそうです。運転中も同様。黒い影に遭遇し、何かしらの事で事故死する。僕も遭遇して事故を起こしました。経を読誦したおかげで助かった。御嶽へ行く事はやめましょう。…
〒907-1435 沖縄県八重山郡竹富町新城62
【八重山郡竹富町】禁断の地(新城島) 詳細へ
【八重山郡竹富町】禁断の地(新城島)のコメント
2←琉球神道がよく分かってないみたいね。
沖縄本島最大の聖地が久高島
宮古島最大の聖地が大神島
八重山地方では新城島(パナリ島)
最大の聖地は神の土地であり、人が入っていい場所ではない。
だから禁断の地であり、掟がある。島の物を持ち出してはいけないとか、祭りの内容を話してはいけないとか、色々ある。祭りをやってる人は神人(かみんちゅ)と呼ばれる者。僕のはーめー(おばぁ)も神人だったから詳しく知ってる。リーダー的存在は、御嶽を管理するノロがやっていたが、現在ノロはいない。後継者不足で祭り行事も減ってきてる。久高島は観光地化されているが、他の2箇所は乗り気ではない。寧ろ、余所者を入れたくないと思う人も結構いる為、観光地化されない。他所から来た人が掟を破って問題になっていた。そいつらは(時期はそれぞれ違う)、当然罰で死んだけどね、突然もがき苦しんで。確か心臓麻痺か心筋梗塞。掟破りの共通点は、余命1年以内。これは噂だけど、死ぬ前にドッペルゲンガーや、子供の霊?、黒い影のどちらかに遭遇するとの事。黒い影はよく聞く。聖域内の御嶽にあるアブにも出没するから、そこから迎えが来るってことだろうね
ユーザーさん
屋良城跡公園では上半身だけで這いずり回る兵士の霊が目撃されています。
実はこのあたりでは戦時中に川を渡って逃げようとする捕虜が多かったため、両足を切断して逃げられないようにしたという話です。
霊が集まりやすい場所にもなっているようで他にも様々な心霊現象が起きています。
夜に歩いているとうめき声が聞こえてくる、森の奥からだれかの視線を感じるなど。
駐車場に停めていた車のフロントガラスに血の手形がついていたこともあるようです。…
〒904-0202 沖縄県中頭郡嘉手納町屋良656
【中頭郡嘉手納町】屋良城跡公園 詳細へ
【中頭郡嘉手納町】屋良城跡公園のコメント
ここは自殺も多い場所
焼身自殺もいる
川沿いのほうが心霊現象に遭遇しやすいらしい
ユーザーさん
ガマは沖縄の言葉で洞窟
チビチリガマとシムクガマは繋がっていて。ガマの半分がチビチリガマ、もう半分をシムクガマと呼んでる。
地図ではチビチリガマの場所です
チビチリガマは戦時中集団自決した場所で有名です。そのほとんどが子供だったそうです。シムクガマの方は、英語が話せる人がいたため、米軍の話を聞き住民を誘導できた為、自決する事はなかったそうです。
注意:此処は戦没者を弔う場所であり、遊び半分で決して行かないでください…
〒904-0322 沖縄県中頭郡読谷村波平1120−4
【中頭郡読谷村】チビチリガマ/シムクガマ 詳細へ
【中頭郡読谷村】チビチリガマ/シムクガマのコメント
数年前に無知な少年らによって荒らされたことがありました。
本当に悲しい事件でした。
ここは決して肝試しで行く所ではありません。
夜中に遊び半分で行って足を踏み外して怪我したり、ハブに噛まれた事例も。
ユーザーさん
玉陵と書いて「たまうどぅん」と読みます。琉球王国、第二尚氏王統の歴代国王が葬られているお墓です。
心霊スポットというよりはパワースポットに分類される場所のようですが、写真を撮ると人影が写っていることもあるそうです。…
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1丁目3
【那覇市】玉陵 詳細へ
【那覇市】玉陵のコメント
実際に行ってみたけれど、そんな怖い感じはしなかったかな。
エジプトのピラミッドのような歴史の重みを感じた。
首里城よりはあまり観光客がいないから、ゆったりと観察できてよかった。
ユーザーさん
沖縄県国頭郡大宜味村(おおぎみそん)の山の上に建つ廃ホテル。1980年代に「友善ホテル」として開業、その後「シャーベイ」に改称したようだ。ちなみに「シャーベイ」とは、ホテルから見渡せる塩屋湾のことで、塩屋湾が訛ってシャーベイとなったそうだ。(塩屋湾→塩屋ベイ→シャーベイ)
2000頃に閉業して以来廃墟となり、一部で心霊スポットと言われている。曰くとしては、元々ホテルが建っている山は地元では聖地とされ、半ば禁足地のような場所だったという。つまり御嶽と同様、むやみに一般人が入るのは障りがあり、入ると良くない事が起きるらしい。また近年では山の中で自殺も発生しているため、自殺者の霊が出るとも言われる。
ホテルは2015年頃から解体作業が始まったが、なぜか途中で解体作業が中断されたため、2021年現在、建物の基礎とプールやテニスコートなどの付属施設が残っている状態らしい。
さらに2020年3月25日には、同ホテルの附属施設だった六田原(むたばる)展望台近くで、殺人事件も起こってしまった。以下は沖縄タイムスのソース。
【女性の死因は窒息 逮捕された男はいとこ 大宜味の殺人事件】
沖縄県大宜味村田港で駐車中のレンタカー内から女性(59)の遺体が見つかった殺人事件で、名護署は26日、死因が窒息だったと発表した。女性は運転席で発見され、首に絞められた痕があった。 助手席にいたいとこの男(59)が殺人容疑で緊急逮捕されている。
(沖縄タイムス 2020年3月28日 09:54)…
〒905-1313 沖縄県国頭郡大宜味村押川286
【国頭郡大宜味村】サンセットビューインシャーベイ 詳細へ
【国頭郡大宜味村】サンセットビューインシャーベイのコメント
不謹慎な話だが、このコロナ禍でリゾートホテルの廃墟も増えるんだろうなあ。
そしてまた新たな心霊スポットが出現する、と。
ユーザーさん
復興橋の周りは、昔(琉球王朝時代)から民家もなんもなくて腰ぐらいの高さの雑草が生い茂るさみしい場所であり、辻斬りや女の人がさらわれてそこでレイプされて殺されたみたいなことがあった。
殺された人達の怨念が渦巻いていて、そこに夜行くと幽霊を見たり、取り憑かれたりする。
付近に住む年配の人から復興橋には絶対に行くなと釘をさしてくる事がある。…
〒904-2141 沖縄県沖縄市池原1丁目710
【沖縄市】復興橋 詳細へ
【沖縄市】復興橋のコメント
私は外国人です、今日橋のそばを通りました。 幽霊アプリで動画を撮りました。 ビデオを確認した後、自分の車の反射に顔のように見えるものがあることに気づき、スクリーンショットを撮り、このサイトにアップロードしました。 Google翻訳を使って最初に掲示されている看板を読んだのですが、皮肉なことに、最初に書かれていたのは「ゴミを見つけたらすぐに女性に変えてください!」という言葉でした。 反射しているのは、私の車の反対側の地面にゴミが落ちていた場所です。 標識を再翻訳したところ、実際には女性については何も書かれておらず、ポイ捨てをしないことだけが書かれていました。
ユーザーさん
沖縄県名護市の外れにある住宅の廃墟です。借金が原因で父親が家族を道連れに一家心中したという噂があります。事件直後から心霊スポットと有名になりました。表札の佐藤と書かれていました。
家の中にはあちこりにお札が貼られていて、家中を走り回る子供の霊、奥の部屋に父親の霊がいて遭遇すると呪われるとの噂がありました。母親の霊に会ったという話もあります。
宜保愛子さんもテレビかなにかの企画で訪れたことがあるらしいです。
現在はリフォームされて人が住んでいる(ただすぐ引っ越して空き家になる)という話もあるので念のため場所は非公開にしておきます。…
【国頭郡恩納村】佐藤さん家 詳細へ
【国頭郡恩納村】佐藤さん家のコメント
佐藤って、沖縄では珍しい苗字だな。
本土から移住したナイチャーか?
ユーザーさん
深夜この場所を北向けに自動車で通ると、ある信号機手前で人を引いた様な感覚が起きる。車から降りて確認するが、何もない。車に戻ると血の付いた手形が窓硝子についていた。恐ろしさのあまり家に帰るが、何かしらの事で事故に遭うと云う。…
〒904-0404 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣 国道58号線
【国頭郡恩納村】瀬良垣某信号機手前 詳細へ
【国頭郡恩納村】瀬良垣某信号機手前のコメント
バイクによる死亡事故が増えて来てる。注意が必要
ユーザーさん
宮古島市字南西里にある白い砂浜が美しいビーチ。宮古島の方言で「パイ」は南を意味し「ナガマ」は長い浜を意味する。そのため漢字で表記すると「南長間ビーチ」になるらしい。
市街地から徒歩圏内にあるため人気の観光スポットになっているが、このビーチは心霊スポットとも言われている。
心霊スポットと言われる理由だが、どうも戦後すぐの時代、宮古島でマラリアが流行した時期があり、マラリアで亡くなった人の遺体がビーチに積み上げられたということらしい。そしてそれらマラリアで亡くなった人の遺体を焼く火葬場もかつて近くにあったと言われている。
誰もいないビーチのトイレから子供の泣き声が聞こえてくる、ビーチ近くにホテルに手招きをする女性の霊が現れるなどの噂がある。…
〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里パイナガマビーチ
【宮古島市】パイナガマビーチ(南長間ビーチ) 詳細へ
【宮古島市】パイナガマビーチ(南長間ビーチ)のコメント
昼間に毎回行くのですが、昼間はもちろん霊的なものは感じない
夜はわからんが
そしてウミガメスポット~
ユーザーさん
沖縄師範健児之塔とは
1945年3月31日に編成された鉄血勤皇隊を弔うために建立された。
鉄血勤皇隊の役目
伝令、通信、切り込み、急造爆雷(箱に火薬を詰めた爆弾)を背負っての特攻を行った。
伝令は同じ内容なものを3人に持たして走らせ、そのうち1人が辿り着けば成功といった任務であった。
塔の裏手
学徒が自決した壕がある。
この壕に追い詰められ、軍からの解散命令を受け、切込みに出撃する者、手りゅう弾で自決する者、米軍の火炎放射を浴びて焼け死ぬ等多くの犠牲者が壕付近で出た。
現在
中には納骨堂があり、火炎放射の後も残っている。…
〒901-0333 沖縄県糸満市摩文仁511−2
【糸満市】沖縄師範健児之塔 詳細へ
【糸満市】沖縄師範健児之塔のコメント
去年修学旅行で平和学習として訪問しました。実際にガマに入らせて頂きましたが、懐中電灯を消すと暗くて狭くて、終始ただならぬ雰囲気を感じました。歴史的背景のお話を聞いてから入ったので少し怖かったです。
ユーザーさん
公園といっても遊具はなく芝生の広場があるだけ
自殺があったという噂
そのせいか女の霊が出るとよく噂されている…
〒904-0023 沖縄県沖縄市久保田1丁目26 比嘉公園
【沖縄市】比嘉公園 詳細へ
【沖縄市】比嘉公園のコメント
ここの心霊スポットだったの?マヂ?子供のときによく遊んでたわ。なつかしい。夕方になって暗くなりはじめるとたしかにブキミなかんじはあったかもしれん
ユーザーさん
沖縄の浜比嘉島(はまひがしま)にあるノロのお墓である。ノロ(祝女)とは、巫女のような存在で、沖縄で昔から祭祀や祈祷を司る女性たちのこと。琉球王国時代に制定された公職だという。
場所は県道238号線を南下し、「ハマガー」標識を少し過ぎたあたり。県道から右折してすぐの目立たない場所に入口がある。入口から階段を上がると鳥居があり、鳥居のそばにお墓がある。その奥には鍾乳洞があり、ここには御嶽が祀られている。地元の人たちの信仰の場でパワースポットであるのだが、この洞窟ではオーブが飛んだり、心霊写真が撮れると言われている。
また夜中に1人で行ってはいけないとされ、神聖な場所と同時に他の御嶽(ウタキ)同様のタブーも存在するらしい。
…
〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉597
【うるま市】ノロ墓 詳細へ
今まで生きてきた中で、あんなにリアルな霊を見たことはありません!
ラップ音と共に金縛り、海沿いの窓から誰かがよじ登り入ってきて、自分の布団の周りを這い蹲っていました。
息遣いも畳を引っ掻く音も、脳裏に焼き付いています。
(近くに大きなリゾートホテルがあり)…
〒901-3108 沖縄県島尻郡久米島町比嘉160−80
【島尻郡久米島町】久米島のとある旅館に一室 詳細へ
【島尻郡久米島町】久米島のとある旅館に一室のコメント
「旅館“の”一室」じゃないの?
ユーザーさん
公園の入口に亀甲墓があり、また周りにも古い墓が点在している。もともとこの山はお墓の山で、戦後に公園として整備したようだ。そのため公園内に霊が出ると噂されている。
特に公園の駐車場で霊の目撃が多いらしい。
…
〒904-2151 沖縄県沖縄市松本2丁目30−1
【沖縄市】明道公園 詳細へ
【沖縄市】明道公園のコメント
友達と一緒に入ってすぐのかなり高い階段を登っていったら途中に異様な雰囲気のガマらしきものがあり写真を撮りました
ユーザーさん
旅館の廃墟。ここでイタズラをしたり、荒らしたりした人は、例に壁の中に埋められるという噂がある。また、無数の顔が壁の中から覗いていたという報告もある。…
〒904-1115 沖縄県うるま市石川伊波501
【うるま市】石川の廃墟(三日月荘) 詳細へ
【うるま市】石川の廃墟(三日月荘)のコメント
リゾートホテルになってますが、三日月時代の建物もリノベーションで宿泊施設として使われてます。
景色がサイコーです。
ユーザーさん
沖縄の本土復帰を記念して1972年に造営された波照間島(はてるまじま)の公園。もともと建設費用は寄付によってまかなわれ、島の老人会により整備されたものなので、公共機関による整備改修もなく、現在は荒れ果てて廃墟の雰囲気をただよわせている。
「ぶりぶち」とは「城跡」または「はじまり」を指す波照間の方言といわれ、その名の通りこの公園は下田原グスク(下田原城)と呼ばれる中世の城跡に造られている。やはり城跡ということもあり、心霊写真が撮れるなどと噂され、一時期有名になったそうだ。…
〒907-1751 沖縄県八重山郡竹富町波照間 Unnamed Road ぶりぶち公園(日本復帰記念公園)
【八重山郡竹富町】ぶりぶち公園 詳細へ
宜名真トンネルは沖縄県の北部にあるトンネルです。
トンネルの入口手前には電話ボックスがあったり、トンネルの上には墓場があったりといかにもな心霊スポットです。
地元では有名な心霊トンネルで手招きをする白い着物の女性の霊、すれ違うとフッと消える男性の霊などが目撃されています。…
〒905-1422 沖縄県国頭郡国頭村宜名真 宜名真トンネル
【国頭郡国頭村】宜名真トンネル 詳細へ
【国頭郡国頭村】宜名真トンネルのコメント
宜名真トンネルはいると思います。
通るとき不気味な感覚がする。
初めて通ったときは嫌な予感が凄かった。
そして、その初めて通った日、辺戸岬まで行き、帰りに宜名真トンネルを再度通ると、窓をほんの少ししか開けていなかったのに、腕に雨のような水滴がつく感覚と、そしてフロントガラスにドロッとした白く濁った液体が落ちてきたことがある。なんだったのか今でもよくわからないけど。
ユーザーさん
公園中央部近くにお墓がある(別名:しろやま)
清掃はされておらず木々が生い茂っていてなんとも不気味…
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目4−26
【那覇市】緑が丘公園 詳細へ
【那覇市】緑が丘公園のコメント
かなり古いお墓です。公園が建設されるときにだいぶ撤去されたと聞きましたが、まだ残っているんですね。
ユーザーさん
那覇空港から近い高台にあり、市内を一望できるため夜景スポットにもなっている。
この公園は「霊の集まる場所」と言われ、おじーおばーの中には、夜にがじゃんびらは絶対行くなと言う人もいるという。もともとここはユタが修行する御嶽(うたき)のような場所だったらしい。
…
〒901-0155 沖縄県那覇市金城1丁目6−10
【那覇市】がじゃんびら公園 詳細へ
沖縄県久米島にある自然洞窟で、その全長は800mにも及ぶと言われる。
神秘的で美しい洞窟なのだが、明治時代まで風葬が行われていた場所ということもあり、心霊スポットと呼ばれることもある。
洞窟内には今でも人骨が入れられた茶色い陶器製の壺が安置されている。中には壺が割れ、人骨が散乱している場所も見受けられ不気味な雰囲気。またここは久米島で疫病は流行った時、疫病で亡くなった人たちの遺体を埋葬した場所とも言われているらしい。
戦時中には防空壕としても使われていたという話もある。…
〒901-3136 沖縄県島尻郡久米島町仲地1442
【島尻郡久米島町】ヤジャーガマ 詳細へ
【島尻郡久米島町】ヤジャーガマのコメント
このたびの件の傷心をお察し致します。
土地巡りとお母様の件は関連性無しであるものと感じ受けます。
世の中では様々な事が数多く起きておりますね。
その出来事の組み合わせと、起きた時期が前なのか後なのかの、タイミングの問題であると常に感じております。
あまりにも考え込みすぎませんように、
御自愛ください。
ユーザーさん
沖縄市民会館とつながってるかなり大きな公園。沖縄の公園ではよくあることらしいが、この公園にも昔のお墓があり、墓の近くで霊が目撃されている。
またこの公園のすぐ近くに以前火葬場があったためか、夜になると大勢の死人達が現れると言われている。
学生が花火で遊んでいたら男性の幽霊を見たという話や、それ以外にも友達数人とバイクでこの公園に肝試しに来たら、バイクのカギが壊れた、エンジンがかからなくなった、などという話も聞かれる。
近くにある某高層住宅でも心霊現象が頻発していると言われ、特に雨の日に4階以上の高層階で心霊現象が起きやすいのだとか。
…
〒904-0006 沖縄県沖縄市八重島1丁目1
【沖縄市】八重島公園 詳細へ
伊原第一外科壕とは
陸軍病院第一外科及び糸数分室所属の軍医看護婦、沖縄師範学校女子部、沖縄県立第一高等女学校職員生の徒のいた壕である。
5月末以降
1945年5月末、学徒隊は南風原陸軍病院壕などから日本軍とともに本島南部に撤退し、摩文仁村(現糸満市)伊原に到着。
山城本部壕や伊原第三外科壕、伊原糸数分室壕(後の伊原第一外科壕)などに学徒が配置された。
第一外科壕では6月17日、至近弾が爆発し、学徒3人が死亡。
18日、日本軍が解散命令を出し、同壕は重傷の学徒9人が取り残され、米軍に投降した2人を除いて死亡した。
壕を出た学徒も多くが亡くなった。
心霊現象
誰かに見られている気がする
助けてという声が聞こえる。
ここはひめゆり以上に憑りつかれる可能性が高いと言われているので面白半分で来ない方が良い。
追伸母の友人は霊感がないのにひめゆりで急に涙が止まらなくなったので母が祓ったが、この近辺は気を強く持たないと憑りつかれると母は言っていたので普通に行かない方が良い。
…
〒901-0344 沖縄県糸満市伊原188
【糸満市】伊原第一外科壕 詳細へ
【糸満市】伊原第一外科壕のコメント
やっぱり、沖縄は地上戦があっただけあって、戦争関係の心霊スポットが多いな。
ユーザーさん
豊見城市の豊見城城祉公園内にある戦時中の野戦病院壕。この壕はアメリカ軍の上陸直前の昭和20年(1945)に建設され、ここでは通称「山部隊」と言われる第24師団と積徳高等女学校の生徒25名からなる「ふじ学徒隊」が活動していた。
アメリカ軍上陸後は、激戦地の首里、浦添、西原、那覇一帯から負傷兵が次々と運び込まれ、収容能力を超える600名余りの負傷兵を抱えることになった。このため負傷兵には医薬品や食事も十分に与えることが出来ず、薄暗い壕の中で衰弱して亡くなる兵士も多かったそうだ。
戦況の悪化にともない、部隊は糸洲の壕(ウッカーガマ)に撤退し病院壕は放棄された。撤退の際、重傷者には少しばかりの乾パンと水と手榴弾が渡されたという。
今でも壕に入ると「軍医さん・・・」、「看護婦さん・・・」と呼ぶ声が聞こえると言われている。
…
〒901-0241 沖縄県豊見城市字豊見城910
【豊見城市】陸軍第24師団第二野戦病院壕 詳細へ
どんなに探してもどこにも載ってなかったので投稿します。
一昨年のお盆に友達と2人で久米島に旅行に行った際、星空を見るためにアーラ浜へ行きました。
サトウキビ畑の山道を越えて行くしか道がないため、昼のうちに下見をしました。
夜になると街灯なんてほとんどないためすごく怖かったです。
アーラ浜にある大きな砂利道の駐車場のど真ん中に車を停め、真っ暗闇で怖いため車の目の前に立って星空を見ていました。
はっきり言って今までの人生の中で1番美しい夜空でした。雲もなく月も出ていませんでしたから。
星空を見上げているうちに10m先の方でザッと砂利の音がしました。
びっくりしてそっちを見ても真っ暗闇で何も見えません。しかし、風になびくサトウキビの音とは全く違う、確実に砂利の音でした。気にせず空を見上げていると30秒くらいの感覚でまたザッという音が近づいてくるんです。近づいてきてるのが人間だとすると、片足だと思います。ザッザッではなく、ザッだけなんです。伝わりますかね?(笑)
5回目のザッでもう3mくらいの位置になり、いよいよやばいと思ったら友達がもう帰ろう?と言ってきたのでふたりで一目散に車に乗り電気をつけました。何もいなかったですが、確実に何かがいたんです。友達も気づいていたことに驚きました。星が映るかな?と言ってふざけて動画を友達がとっていたのでホテルについて確認しましたがしっかり音が入っていました。恐怖のあまり消しましたが今でも忘れられない本当に怖かった話です。
他にも同じ経験をした人がいないか聞いてみたいです。ぜひ掲載をお願いします!!…
〒901-3115 沖縄県島尻郡久米島町儀間
【島尻郡久米島町】久米島 アーラ浜 詳細へ
【島尻郡久米島町】久米島 アーラ浜 のコメント
何だったんでしょうかね?サトウキビ畑にいるざわわの霊?久米島は行ってみたいけど。
ユーザーさん
もともとは自然洞窟で昔から風葬地になっていたため、現在も多数の遺骨がそのまま安置されているという。また太平洋戦争中には病院壕として使われていた。唯一の地上戦が行われた沖縄では病院壕などが数多く残されており、この病院壕にも悲惨な話が伝わっている。
ガラビ壕は1944年から病院壕として使われていたようで、当初は第24師団歩兵89連隊第2大隊の治療壕だったという。しかし戦局が悪化すると、負傷兵は急増し、第24師団本体の野戦病院である「第1野戦病院本部壕」で負傷兵が収容出来なくなった。そのため1945年4月下旬、ガラビ壕でも増加する負傷兵を収容することになった。
その後アメリカ軍の侵攻により首里にあった指令壕が陥落すると、6月3日にガラビ壕にあった野戦病院にも解散命令が下された。1人で歩ける負傷兵は原隊に復帰し、病院を閉鎖しろと言うのだ。さて、その時点で壕内には身動きの取れない重傷兵が500名もいたが彼らはどうするのか?彼らには青酸カリが配られ、これで自決しなさいということだ。
これで楽に死ねればまだいいが、中には青酸カリが致死量に足らず、もがき苦しむ者もいたという。それらもがき苦しむ患者は、衛生兵達によって日本刀や銃剣で次々と刺し殺され“処置”が完了した。この様子は、当時看護師として動員されていた白梅学徒の女学生によって目撃されている。
今でも壕内に入ると、どこからともなく苦しそうなうめき声が聞こえたり、背中が重くなり苦しくなる人もいるのだという。…
〒901-0503 沖縄県島尻郡八重瀬町新城2062−1
【島尻郡八重瀬町】ガラビ壕 詳細へ
鳥居をくぐって階段を上がった場所にシルミチューという洞窟があるらしい。
シルミチューに行った人の体験談によると鳥居をくぐって階段を上り始めた途端両腕に鳥肌と今までに感じた事の無いような異様な雰囲気がし、階段を上り進めるうちに背中から後頭部にかけて痺れが襲って来た。
「学問だから見学させてください」って心の中で祈りながら洞窟前に到着。
直後に耳鳴りが始まった。ちょっと不味いなぁと思いながら写真を撮っているとカチッカツッという異音が何処からとも無くなり始めたので速攻でその場所を離れた。
余談
シルミチューに行った人はセイファーウタキでもこれに似た感覚を受けましたがあそこ以上の物を感じたと言っていた。…
〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉1606−33
【うるま市】シルミチュー 詳細へ
【うるま市】シルミチューのコメント
ここはどういう場所なんだろう。御嶽のようなものなんだろうか。
ユーザーさん
南城市の佐敷とつきしろを結ぶ歩行者用の階段。つきしろ側の入口は、「つきしろゴスペル教会」の横の道を下った先にある。10年くらい前まで通行出来たようだが、現在は藪に覆われて通れなくなっている。
この場所にどのような曰くがあるのかは不明だが、夜中にこの階段付近に近づくと“呼ばれてしまう”ため、夜は近づかない方がよいと地元では言われているらしい。
話の発端は数年前に起きた中学生の失踪事件だった。とある中学生が2日間行方不明となるも、幸いつきしろ階段近くで無事発見された。その行方不明になった中学生の証言によると、何かに呼ばれた気がして家を出て、気が付いたらこの場所にいたのだという。
ひょっとすると、ここには人々からその存在を忘れられた者が眠っていて、供養を求めて心霊現象を起こしているのかもしれない。…
沖縄県南城市
【南城市】つきしろ階段 詳細へ
新婚の森はヤシの木が100本植えられた遊歩道で宮古島市熱帯植物園の敷地内にある。宮古島市と観光協会が協力して1億円を投じて建設したものだ。
しかし新婚の森のどこかには地元民しか知らない防空壕があり心霊の噂も囁かれている。
体験者の話では防空壕で肝試しをしていたところ一緒にいたはずの友達がいなくなったり、人数確認をすると数が増えていたりといった怪奇現象が起きたそうだ。解散時には元いた人数に戻っていたという。…
〒906-0011 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166−286宮古島市熱帯植物園
【宮古島市】新婚の森 詳細へ
ここは、一九四五年(昭和二〇)の沖縄戦の時、国頭支隊(球七〇七一部隊、俗称宇土部隊)の本部壕と、沖縄陸軍病院名護分院(八重岳野戦病院)のあった跡である。
国頭支隊とは
飛行場のある伊江島の保持と、本部半島を中心に国頭郡内でゲリラ活動をして米軍を撹乱、釘付けにし、本島中、南部の作戦を容易にすることを任務とした。
宇土部隊(隊長 宇土武彦大佐)は、大分・鹿児島・宮崎・熊本・沖縄の各県出身の将兵によって編成され、伊江島守備隊の第一大隊と、本島守備隊の第二大隊、砲兵隊、遊撃隊(護郷隊)、鉄血勤皇隊、防衛隊等から成る兵員約四千人である。
戦闘
八重岳、真部山に布陣する国頭支隊は、四月十一日頃から米軍の空爆と艦砲射撃を受け、十三~十六日にかけて西海岸の渡久地方面と東側の伊豆味から進撃する米海兵隊の猛攻に合い、真部山で激しい攻防戦となり日本軍に多数の死傷者が出た。
十七日米軍は遂に八重岳北東頂上を占領、十八日敗走する宇土部隊を追撃して掃討戦は四月中続いた。
一方宇土隊長は四月十六日、米軍の伊江島上陸を機に八重岳、真部山の陣地を放棄し、遊撃戦に移ることを命じ、第二遊撃隊のいる多野岳に後退した。その際、八重岳の野戦病院には多くの負傷者が遺棄され、この一帯は悲惨を極めたといわれる。
この本部半島地域における戦闘で、軍や町役場の命で山中に避難した住民は却って戦火に巻きこまれ、軍人、軍属を含む町民一七五三人の尊い生命が失われた。
心霊現象
摩文仁ひめゆりなどの南部に比べると話題にならないが、ここも心霊現象がある。
具体的には肝試しに行った人が、どこからか痛いよやおかあちゃん等の声や急に連れが意味不明な事を言ったりする、体が誰かに乗っけられているぐらい重く感じるといった事が報告されている。…
沖縄県国頭郡本部町
【国頭郡本部町】八重岳野戦病院跡 詳細へ
浦添城跡のところに防空壕がある。
戦争で亡くなった霊が近くに人に憑りついて、防空壕のある方に引きずり込むや防空壕の手前に円形の広場があり、その近くにある階段で防空頭巾を被った人が何十人も並んでいるのを見た人がいる。…
〒901-2103 沖縄県浦添市仲間2丁目531
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ヤマネコ
南風見田は1965年にイリオモテヤマネコが発見された場所で知られている
波照間島住民の悲劇
1945年に波照間島の住民が、この地に疎開してほぼ全島民がマラリアに罹患し、3割の人が亡くなった。
心霊現象
写真を撮ると無数のオーブが写りこむ。
霊感がある人がこの地に訪れると誰かが乗っかっているような感じがしてきて、同時に寒気が襲ってくる。
バンナ岳同様今でもその時に亡くなった人達の霊がこの地に訪れる人達に訴えてきているのだと感じました。
…
沖縄県八重山郡竹富町
【八重山郡竹富町】南風見田 詳細へ
【八重山郡竹富町】南風見田のコメント
南風見田の浜はイリオモテヤマネコ発見の場所ではありません。真逆の北側の船浮という集落です。波照間の島民の件は本当ですが・・・当時学校の校長先生が岩に言葉を刻まれています。風化して消えてしまいそうになっています。
ユーザーさん
昔から、この付近で自殺する人が相次いでいて、自殺の名所として知られている。
昼間に行っても自殺した霊等に憑りつかれるので興味本位に行くところではないと地元の人が言っていた。…
〒907-0452 沖縄県石垣市崎枝
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【石垣市】石垣御神崎灯台のコメント
何も起きません。
夜中の1時~写真を撮りに訪れましたが灯台が光っているだけで他の明かりはありません。
ひたすら暗闇に岩に当たる波の音が聞こえるだけです。
1時間以上その場で写真を撮ってましたが途中中国人がやって来て数分滞在したくらいでそっちの方が怖かったです(笑
ユーザーさん
この場所は入水自殺や溺死が多い。
さらに潮の流れの関係でよく水死体が流れて来る。
ここで写真を撮るとワカメかぶったような女の鼻から上が写りこむ等の心霊写真が撮れる。…
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭1丁目26
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ここでの心霊現象
座喜味城跡に隣接する道路を深夜2時頃に車で通りかかると昔の琉球衣装を纏った複数の霊が、城址の入り口の中に入って行くのを見たが、すぐに消えた。
帰宅して車のフロントガラスを見ると無数の手形が残っているという話だ。…
〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味
【中頭郡読谷村】座喜味城跡 詳細へ
【中頭郡読谷村】座喜味城跡のコメント
琉球衣装ということは、琉球王国の時代かそれ以前に発生したことに起因する心霊現象なのかな。
城だけに、戦か何かあったんだろうか?
ユーザーさん