2
名無し
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2014/08/20(水) 21:12:11
報告
元々六甲山自体廃墟が多い山だからどれがメリーさんの館なのか明確には分からないらしいね
1
名無し
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2020/12/07(月) 01:30:29
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定年退職後、神戸の居留欧米人の別荘地帯だった六甲山に別荘を構え、眼下に広がる神戸市内の
「百万ドルの夜景」と天空に広がる「銀河の星と月」を眺めながら。テラスで近くの羊牧場から
入手した新鮮な子羊のラム肉でジンギスカン鍋やって、ワイン飲みながら、薪の暖炉でくつろぐ
老人が多かった。壁には羊の剥製を飾っている家も多かったが、バブルの崩壊とともに廃屋
になった場所も多い。
2
名無し
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2020/12/18(金) 11:30:13
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原因は「冬の六甲」・・12月には路面が凍結する。下りの急カーブでは、逆ハンドル切っても無意味
ガードレール突き破って春まで冬眠。夏場で「ドリフト」決めていた走り屋が真っ先に「冬の死神」
の餌食になる。六甲山の小学校に「薪ストーブ」が入ったら「摩耶ドライブウエー」には入るな!
命は一つしか無い。、、
3
名無し
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2020/12/19(土) 01:14:02
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冬の「摩耶ドライブウエー」で事故る走り屋は、途中の「穂高湖」の看板のあるトイレ前で
「夏服の赤いワンピースを着て赤ちゃんを抱く若い女」に手招されるそうだ。
穂高湖の入水自殺者との噂あり。
4
名無し
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2020/12/21(月) 10:09:50
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2-3
赤い服の女が出るのは、昼間で、六甲山上道路から羊牧場方面に左折すると、いきなり急カーブ
がある、これを超えてすぐに現場があるんで、驚いてハンドルきり間違わないでね。
崖から落ちたら骨折じゃすまないからね。
5
名無し
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2020/12/21(月) 10:11:55
報告
2-4
突き当りが、摩耶ロープウエー乗り場で終点、夏場の走り屋の集結地です。
6
名無し
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2021/02/20(土) 23:44:46
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六甲山は明石海峡とともに「アウトローの死体捨場」で有名です。
7
名無し
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2021/02/20(土) 23:49:02
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埋めた場所は、梅雨時期に咲く「紫陽花(あじさい)」の色でわかりますが、一般人は関わらない
ほうが無難です。
8
名無し
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2021/02/20(土) 23:52:29
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一つしか無い自分の命 大事にしてくださいね
9
名無し
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2021/02/20(土) 23:57:33
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明石海峡は肉食性のタコ、穴子、カニが多数いるので数日で痕跡がなくなるそうです。
10
名無し
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2024/07/18(木) 13:58:15
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↑一番上
そんなところで幽霊が出た、みたいな?
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6
名無し
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2015/07/10(金) 20:48:17
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定年退職後、六甲山に別荘を構えて住む老人がいるそうな。夏場はともかく冬場は人気もなくさみしい
羊のはく製を友に孤独死する人もいるだろう。その無念の思いは羊の首に移っているかも
1
名無し
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2021/01/03(日) 11:49:09
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モンゴル料理では「鍋の出汁(だし)」取りに羊の頭を入れるが、日本では、ジンギスカン料理で
肉だけを食う。特にラム(子羊)の肉が使われる。成長した羊は羊毛か繁殖用以外用途があまりない。
だから「メリーさんの剥製」が容易に手に入ったそうだ。本来、動物の首の剥製は、自分の銃で
仕留めた「獲物」を勲章がわりに飾るものだが、六甲山全体が「鳥獣保護区」に指定されており
野生動物(鳥やウサギも含む)の狩猟は一切禁止されており、六甲山に生息する「イノシシ」
「ニホンジカ」「ツキノワグマ」「アナグマ」「タヌキ」「キツネ」「ハクビシン」等の
剥製はかざれないので、メリーさんで我慢しているらしい。
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3
名無し
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2014/08/26(火) 02:58:25
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六甲山って山上に羊の牧場がある。
そんあわけで羊の剥製は入手容易なんで
羊の剥製がある廃墟=メリーさんの羊の館
って複数存在するんじゃないかな?
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9
名無し
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2017/03/05(日) 15:35:12
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行った人が全員体調不良になったと言う話を聞いたことがあります。
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16
名無し
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2018/07/23(月) 11:18:29
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まあそれを言ったら本当のメリーさんの館はマサチューセッツ州スターリングにあったんだけどな。2007年に放火によって焼かれましたが・・・犯人は捕まったらしいけど犯行の動機までは分かりません。プロ市民だったのかもしれません。
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14
名無し
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2018/07/23(月) 08:24:42
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メリーさんの館は、稲川淳二氏の話しでは六甲山の山の中にあるとの事ですが、実際は、大分のやまなみハイウエイ沿いにありました。
今は、更地になってます。
1
名無し
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2022/06/04(土) 10:50:31
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https://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=4225
↑のコメント欄からの引用ですが、場所は城島高原パークの入口近く。入口からやまなみハイウェイをはさんで向かいの林の中にあったそうです。ペンションの廃墟で、建物正面に羊の頭の石工像があったことから「メリーさんの館」と呼ばれるようになった。
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10
名無し
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2017/03/25(土) 05:06:44
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胡散臭い怪異収集家の中山氏によると、メリーさんの館は九州らしゅう
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7
名無し
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2016/04/09(土) 06:29:51
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六甲山ではなく大分にあります。
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5
名無し
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2015/03/30(月) 09:47:12
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いや、さすがにパンダはおらんやろw
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4
木谷
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2015/01/14(水) 17:01:05
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パンダ目撃情報あり
1
名無し
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2024/07/18(木) 13:59:33
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野生の!?
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11
名無し
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2017/05/01(月) 15:00:42
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ナチスの残堂がいて、入る人らーっていっていましま。
1
名無し
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2019/09/07(土) 01:42:43
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あれは別の場所のロシア館ですね。ユダヤ人を虐殺したナチスがヒトラー・ユーゲントの
再興の為、同盟国の日本に逃したとの噂です。彼らの生死は不明です。
2
名無し
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2020/07/16(木) 10:36:02
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第二次世界大戦末期、北洋の同盟国ノルウェーの不凍港からユーゲントのエリートがUボート数隻で
北極海経由で(南方と地中海入り口はソ連と連合軍が駆逐艦で制海権握っていた)日本までたどり着き
ドイツ移民が多く住んでいた神戸に潜伏しいた話は聞いたことが有る。戦後、ユダヤ人の作った
イスラエルの「ナチス残党狩り部隊モサドがユーゲント狩りに神戸まで来たという噂だ。
多分、南米までい追い詰めてナチスの幹部暗殺を実行した部隊である。まだ子供であるユーゲントたちは、六甲山の山腹の山荘に潜伏しているところを抹殺されたのが、この都市伝説の発端かもしれない
3
名無し
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2020/07/17(金) 10:18:39
報告
11-2
「モサド」は日本に対しては「杉原千畝のリトアニア→シベリア鉄道→神戸経由キュラソー島行き
ビザ」の大量発行で多くのユダヤ人が助かったので日本軍将校の暗殺は行わなかったが、ナチス残党は
徹底的に「地の果て」まで追い詰めて抹殺したらしい。現在もつづいているとか・・
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1
名無し
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2013/05/12(日) 18:14:38
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車道から全く見えない
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8
名無し
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2017/03/05(日) 15:33:26
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兵庫県神戸市の六甲山じゃないんですかぁ?
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23
名無し
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2020/12/30(水) 18:48:02
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よく、某任侠映画で「六甲山に埋めたろか!」っていうのは、本当かもしれない。
梅雨になると、六甲山上は一面、紫陽花(あじさい)の花が咲く。
一部に、真っ赤な色の紫陽花が咲く場所があるそうな。
実際、紫陽花の花の色は、基本紫だが、地中にある成分によって色が変わるそうだ。
1
名無し
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2021/01/03(日) 11:24:14
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紫陽花の紫色は「アントシアニン」を土壌から吸っているからです。この「アントシアニン」
が極端に少ない場所。具体的には、地中に動物性の成分等が埋まっている場所では、
「アントシアニン」が吸収できず、花の色が「赤」や「白」になるそうです。
2
名無し
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2021/01/03(日) 11:31:04
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「アントシアニン」の原理を利用して現在では園芸店でいろんな色の紫陽花を売ってますが
自然界では原則「紫」です。色が違う場所の土の下には他とは違う異物(成分)が埋まっている
可能性が多いそうです。特に「赤」の花の下は、決して掘り返さないことが無難でしょう。
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17
名無し
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2019/07/01(月) 21:51:01
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6-10月は「山ヒル」」と「マムシ」が出るから。釣り用の長靴履いていってね。
特に梅雨~夏休みは イノシシやシカの蹄に大量に潜んでいた「ヤマヒル」が這いし木に上って
下を通るハイカーに向かって(アルコールや汗やタバコに反応)絨毯爆撃で落ちてくる。
マムシも梅雨で出てくるカエルを狙って参道の真ん中やよじ登る岩の上でカモフラージュして
待っている。マムシ毒は血管と筋肉を溶かすので手当が遅れると溶けた血管や筋肉が腎臓に詰まって
腎不全で死んでしまう。
1
名無し
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2020/07/17(金) 10:37:06
報告
梅雨明け時期は特にマムシの産卵期(マムシは胎生で卵ではなく子マムシを産む)で
腹の張った妊娠したメスマムシが日当たりの良い石の上や遊歩道の真ん中で寝ている場合が多い
ハイカーやロッククラーマーが多く犠牲になる時期です。寝ているマムシはギリースーツ(狙撃兵
用迷彩服)を着たように風景に溶け込んで歩いているハイカーには存在が見えません。
2
名無し
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2020/09/14(月) 07:53:32
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マムシ、ヤマカガシやハブなど出血毒(血管や筋肉を溶かせて腎臓を詰まらせて死んでしまう毒)
を使う蛇は頭に「ピット器官」という動物(人間も含む)の体温を感知する器官がある。
暗闇でも熱が感知できる(プレデターと同じ)。熱源が自分の牙の射程圏内(1.5m-2m)に
入ると毒牙の餌食になるが噛まれた者はカモフラージュした蛇が見えないので
何に噛まれたかわからず手遅れになる場合が多い。
六甲山の山荘の人も犠牲になっている。
3
名無し
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2021/01/02(土) 16:33:41
報告
マムシやヤマカガシ、ヤマヒル、イノシシ、幽霊、走り屋、よりもっと怖いのもが六甲山にある。
勿論、致死率でいうと「メリーさんの館」の数十倍ある。そいつに刺されると即死する可能性が
ある。そいつは「オオスズメバチ」そいつの怖さは、ググってくれ。東おたふく山のバス停留所を
おりて六甲山の尾根につくと「茶屋」と「トイレ」と「無線塔」がある車道がある。この道を
北に降りると「有馬温泉」だ。六甲山の達人だった尾根の「茶屋」の主人が「オオスズメバチ」
にうっかり刺されてアナキラフィシーショックで死んだそうだ。あのハチはカブトムシや
クワガタムシが集まる樹液によくいる。牙を「パチパチ」と鳴らす警戒音がしたら、すぐ
にげるべし。あいつの毒はコブラと同じ神経毒で呼吸中枢を止めて脳死するらしい。
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19
名無し
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2020/09/05(土) 02:40:56
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4人くらいでその場所通りに行ったんですけど途中まで獣道になっていたんですけど獣道がなくなって完全な山登りになって遭難して砂まみれになって遭難しかけました。止めた方がいいですよw
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25
名無し
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2021/05/17(月) 03:20:42
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関西は梅雨時期に入りました。
梅雨になると、六甲山系は川では「カゲロウ」の羽化が始まります。
このカゲロウを狙ってカエルが集まります。
カエルを狙って毒蛇のマムシが多数終まります。
マムシはハブと同じ「出血毒」を持っています。
刺された時は、「チク」としか 感じませんが、血管を通って心臓の方向に
筋肉を溶かしながら進みます。溶けた筋肉は「腎臓」の「フィルター」に詰まって
最終「腎不全」で死亡します。雨の山道ではマムシの模様が「カモフラージュ」
になって素人登山者には見えません。マムシの体を踏むと「一撃」で毒を撃ち込まれます。
また、この時期、「クヌギの樹液」がでるので、一撃必殺の神経毒を持つ「オオスズメバチ」が縄張り争いで狂暴になります。二回刺されたら「アナキラフィクシーショック」で呼吸が止まって即死
します。何人もの登山者や山小屋の人間の命を即座に奪った「魔の生き物」の時期になりました。
ご安全に・・・
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24
名無し
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2021/02/08(月) 14:50:41
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六甲山は、因縁の深い土地である。元々火山帯で「有馬温泉」や「灘、西宮の酒造の名水」で有名なように
地下に鉱脈が走っており磁気を帯びていろんなものを引き寄せる、昔からの「霊場」であった。裏六甲の
「カラト」を拠点に修験道場を作った「役の行者」は有名である。また、古くから外国人の保養地で
別荘も沢山あるし、日本で最初のゴルフ場を作ったのも西洋人であった。眼下の「神戸港」には
「赤道を超えても腐らない神戸ウオーター」を求めて沢山の外国人や商船が集まった。第二次世界大戦中
神戸は「ナチス側」と「ユダヤ側」の潜伏地でもあった。「ナチス側」は敗戦を前にして「戦争犯罪者」で処刑されるのを恐れノルウエーの某「不凍港(冬でも凍らない港)」から将来のナチス復興のための
子供をUボート(潜水艦)に乗せて北極海経由で日本に渡り、神戸や六甲山に潜伏、最終目的地の「南米」を目指す機会を待っていた。一方「ユダヤ側」はナチスの「ホロコースト(ガス室送り)」を恐れ
リトアニア大使館の「杉原千畝」の個人の判断で発行した「ビザ(通行許可証)」を持ってシベリア鉄道
で大陸を東へ逃げ、同じく同胞のいる神戸、六項山に潜伏。両者で地下レベルで対立があったらしい
これが「メリーさんの館」の真実かもしれない。
1
名無し
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2021/02/08(月) 15:01:24
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Uボートから南米への最短ルート「大西洋」は連合軍の「駆逐艦」(対潜水艦撃沈艦)で埋め尽くされて
おり、このルートは諦め、同盟国の「日本」を目指したらしい
2
リトルサタン
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2022/02/13(日) 12:56:25
報告
物凄く詳しくお知りですね私の友達わよく六甲山の話しして降りました何故成なら友達わ六甲山で事故で亡く成って居ますだから六甲山わ恐ろしいと思って居ましたがお話し聞いて大変勉強に成りました矢張地元の方わ詳しいですね一度行って見たいけど昔から矢張友達が亡く成って居ますから怖い気持ちで行けなかったけど有馬温泉等近いなら行って見たいですね本当に良く調べて要らしやるから感心居しました本当にメリーさんの館があるのでしようかただの伝説に過ぎ無いですよねえ六甲山について本当に良く分かりました有り難う御座います
3
名無し
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2022/12/16(金) 09:07:53
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リトルサタン様
六甲山は「観光地」という表の顔と「魔物の住む因縁の山」という裏の顔を持っています。
安全な時間、安全な場所を訪問する限り楽しい場所です。
「世界一美味しいと言われる神戸ウオーター(湧き水)」
「四季変化するハイキングコース」
「牧場の新鮮な羊肉を使ったジンギスカン」
「有馬温泉」
ぜひ。楽しい思い出を作ってくださいね。
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27
名無し
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2022/06/04(土) 02:12:14
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メリーさんの館は大分県。六甲山の話は稲川さんが場所を特定出来ないようにしたのが広がっただけ。
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22
いいよー
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2020/09/21(月) 14:00:15
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友人の情報によると九州の大分県にあるんだとか……
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20
名無し
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2020/09/05(土) 09:34:13
報告
>19
やめて正解です。
マムシに噛まれなかかっただけラッキーです。
1
名無し
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2020/09/05(土) 09:38:41
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夜にいくと
「おいで おいで」
されて 山荘の老人の仲間になるかも
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18
名無し
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2020/08/10(月) 15:19:01
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写真てきとーで草
説明も取って付けた感満載だし笑
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31
名無し
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2024/07/18(木) 13:55:58
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地図拡大したら
建物 見えたかも すご
やっぱりあそこにあるんだ…
1
名無し
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2024/07/18(木) 13:56:43
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いや、別の廃墟かな、わからん
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30
名無し
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2022/12/16(金) 11:26:45
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六甲山の恐ろしさ(滑落〇体は跡形もなく土に埋もれる)
六甲山は山全体が鳥獣保護区で銃、罠、網等の狩猟免許保持者(猟師)の鳥獣(猪鹿狸狐鳥等)
捕獲は禁止されている野生動物の楽園である。
猪の雄は体長110~170cm 牝は110~150cm 人間の背丈ほどある。
体重に関しては80~190kgあり 時速45kmで突進する為5m以内のクマザサの森から攻撃されれば人間は重傷を負う。(雄の剃刀状の牙が人間の太ももの血管を切断する為 大出血する)
猪の天敵は虎、狼等であるが六甲山では生息せず、実質上 猪が六甲山の王者である。
この巨大な王者の臨終〇体が六甲山では全く見つからない。
全て、弱小肉食獣(狐、狸、穴熊、アライグマ、テン、イタチ、ノイヌ、ノネコ、ネズミ等)
に食い散らされ、落ち葉に潜むダンゴムシ、シデムシ、ミミズ等により土中に引き釣り込まれる
猪より体格が貧弱な人間はもっと早く消え去る。 ご安全に。
1
名無し
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2022/12/16(金) 12:33:26
報告
猪は基本おとなしい性格で下記の事例以外は原則自分から逃げていきます。
例外
①昼寝や休息している場所に不用意に人間が入ってきた
②猪の好物の果物や菓子の匂いが近づいてきた
③自分の子(うりぼう:縞模様の子猪)を人間が触っていた
特に③は母猪が猛然と襲ってきます。牝猪は牙が短いので雄猪のように剃刀の牙で
人間の太腿の血管を狙えません。
その代わり、口の歯で人間の体や手足を食いちぎります。
『うりぼう見ても近づくな! 母猪の歯で指失うぞ!』
2
名無し
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2022/12/17(土) 16:04:24
報告
人間に危害を加えかねない動物でも駆除できないというのもおかしな話だとは思いますがね。
3
名無し
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2022/12/18(日) 11:43:02
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ご存じのように日本には「鳥獣保護法」があり、日本に生息する鳥獣のうち700種が
この法律に守られ「捕獲」が禁止されています。この中には、田畑を荒らしたり、
人間に危害を加える恐れのある、または病原菌をまき散らす 猪、熊、鹿、日本猿、
ヌートリア、ノイヌ、ノネコ、ノウサギ、ムクドリ、スズメ等「猟区」内で「猟期」
のみ「捕獲」が許可されていますが、六甲山全体が「禁漁区」の為、「捕獲」が
できません。神戸市内の繁華街でも残飯あさりの猪の群れや猿が、我が物顔でうろついて
いるのが現状です。神戸市の条例を改定して六甲山を「猟区」(ただし誤射事故を防ぐため
銃猟禁止 罠猟のみ許可)に開放すれば問題は収まると思いますが・・
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29
名無し
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2022/12/16(金) 09:34:53
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別ルート
「魚屋道」:ととや道 昔、神戸の漁師が徒歩で有馬温泉に魚を運んだ道
(トンネルを抜けてしばらく西に走ると「茶屋」と「トイレ」と「電波塔」があります。)
車道のトイレの脇から有馬温泉に下る「魚屋道」があります。
登山道の両側が鬱蒼と茂ったクマザサの森で誰も登山道から逸れません。
猪、滑落の危険性があるので、クマザサの森には入らないこと。
あとは登山マップを参照してください。
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