稲川淳二の怪談に登場する心霊スポット一覧!あの話に出てきた舞台はまさか…?
https://ghostmap.jp/summarydetail.php?cd=24
このページのURLをコピーする
稲川淳二の怪談に登場する心霊スポット一覧
稲川淳二さんの怪談話には実際の心霊スポットも度々登場します。これらの話は全て稲川淳二さんの体験談です。
稲川淳二さんの怪談の中でも心霊スポットが登場するのが恐怖の現場シリーズ。幽霊が存在することを証明するために心霊スポットに潜入したドキュメントです。
番組内では「科学で心霊を説明しようとする考えが大嫌いだ」という強い言葉を残しています。
これから紹介する心霊スポットは怪談になるほどの心霊スポットですから生易しい場所ではありません。いつ悪霊に襲われてもおかしくありません。
普通の心霊スポットとは恐怖レベルが段違いなので訪問する方は覚悟を決めておいてください。
夕張郡由仁町にあるラブホテル廃墟。1970年代前半に開業、2000年前後に廃墟になったようだ。
2004年、ボイラー室で白骨化したホームレスの首吊り死体が
【北海道】ラブホテル リリのコメント
なるほど、一般的に武士や兵士の幽霊が多いのもそういうことがあるのかもしれませんね。
ユーザーさん
福島を代表する廃墟といえばお化けペンションかこの横向温泉ロッジが挙げられるだろう。
ここに現れる霊の多くは子供の霊のようだ。
浴場に現れる女の子の霊、三階の
【福島県】横向温泉ロッジのコメント
2024年のゴールデンウィークの夜に行きました。去年は立ち入り禁止のテープが貼られてて行けなかったのですか、行った時はラクガキがすごくて怖かったですね。ボヤがあった所と屋上が焼けたのかなような灰みたいなのがあってそこは雰囲気凄かったですね。面白半分では行かない方がいいと思いますよ。
ユーザーさん
稲川淳二氏が昔、雑誌に心霊スポットとして掲載していたらしい。
女性の声が聞こえる、カーンという音が聞こえる、トンネルの入口付近に怪しい気配を感じる。
事件や
この場所に明治時代、西郷隆盛の実弟であった西郷従道(つぐみち)の別邸があったことから西郷山とよばれるようになったそうだ。西郷家は1941年に渋谷に移転したため、
中央線野沢踏切では事故・自殺が相次ぎ、昭和9年地元の有志が発心地蔵菩薩を建立。これにより事故・自殺はなくなったようですが、実際はその後も何度か事故・自殺があった
【東京都】旧野沢踏切跡(発心地蔵尊)のコメント
稲川淳二の怪談に出てくる「国立の踏切」は、
南武線の谷保駅周辺の踏切だったような。
何かの稲川淳二のDVDで見たけど、再現VTRでは
中央線ではなく、谷保と西府の間に焦点があたってた。
思い当たるのが「本宿原踏切」という地元で有名な事故と自殺が多発する踏切。
ちょうど踏切の前後が下り坂になっていて、すり鉢のようになっている。
東八道路と日野バイパスを繋げる新しい道路が完成する関係で、もうすぐ廃止される予定。
ユーザーさん
鎌倉時代に造られた切通し(山などを切り開いて造った道)で、第三代執権北条泰時が、父義時の菩提を弔うため、近くに釈迦堂を建てたことが名前の由来だそうだ。現在は崩落
この場所は自殺の名所として世に出回るようになった事には二つの理由がある。
まず一つはホラーテラーの巨匠である稲川淳二が心霊ビデオで紹介したこと。吊り橋の中
【埼玉県】秩父湖に架かる吊り橋のコメント
かなり怖いです、ここは上位スポットの中でも危険。
ユーザーさん
稲川淳二に紹介されて有名になった心霊スポット。
話では女性が殺害されたと言われており、ダム周辺にあるトンネルでは赤い服を着た女性の霊がよく目撃されている。
【千葉県】金山ダムのコメント
かなりやばい、遊び半分で来ちゃいけんよ
ユーザーさん
地元の人の話のよると、稲川淳二が怪談で話しているねんねこ坂は、千葉県鴨川市、県道82号線の日蓮寺近くの峠道らしいです。話を知らない人は「稲川淳二 ねんねこ坂」で
【千葉県】ねんねこ坂のコメント
なぜ電話ボックスがあんな人の住んでいない山道の坂にあるのか?白い服の目撃情報が多いかもそういう事。
ユーザーさん
お婆さんがこの場所で自殺をした頃から心霊スポットとして囁かれるようになったすずらん池。そのお婆さんの霊や水面から腕が伸びてきたなどの目撃がある。
怪談でお馴染
【山梨県】すずらん池のコメント
自殺した老婆の顔が水面に浮かび上がるというウワサで有名な池
池に捨てられた子供の霊が寂しさから池に近づく人を引きずり込むという話もある
ユーザーさん
文化洞トンネルには女性の霊が現れるという噂がある。
これだけだとよくある心霊スポットの噂だがここの霊は他とは一味違う。
それは現れ方にある。
最初、女
【山梨県】文化洞トンネルのコメント
今は閉鎖されてしまった旧文化洞トンネルですよね?昔から有名みたいですね。『つのだじろうの恐怖心霊ゾーン』(フランス書院)にも出てくるそうです。
ユーザーさん
元中部地方最恐の隧道。
稲川淳二の怖い話にて紹介された。
場所であり壁や天井から白い手が無数に伸びて出てきたなどとという目撃談があまりにも多かったために閉鎖
【山梨県】旧文化洞隧道のコメント
怖いのはそっち側じゃないんだよな〜、わかってないな。
ユーザーさん
六甲山にあるといわれている。正式名称はない。朽ち果てた洋館で、羊のはく製(首)が飾ってあったのでメリーさんの館と呼ばれるようになった。
ここは道が閉鎖され車で
【兵庫県】メリーさんの館のコメント
・平清盛が貴族から荘園を奪い主権を握る。
・裏に六甲山の要害+清らかな天然水(世界中の船乗りが赤道を超えても腐らない水と称賛)+明石海峡に続く深く波除のできる地、神戸に港を開く。
・陸戦で苦労した平家は、水軍(海軍)を主力とし、大阪湾、瀬戸内海の制海権を制海権
を握る。
・九州を制圧した平家は琉球、中国、朝鮮、フィリピン、タイ、ベトナム等との交易で
莫大な富を得て慢心する。
・源平合戦で平家は源氏に敗れ「壇ノ浦の海戦」で滅亡する。
・海軍力が貧弱な源氏は鎌倉に幕府を開き、制海権は地元の海賊、三浦水軍に委任。
・戦国時代、種子島に「鉄砲技術」を持ったポルトガル船が漂着、日本中の武士が
南蛮(ヨーロッパ)交易に乗り出す。(大航海時代)
・南蛮の商船は「赤道を通過しても腐らない水(こうべうおーたー)」を求め殺到
神戸に「外国人居留地」:現在の三ノ宮、京町筋の南、現大丸神戸店付近 ができる。
・明治維新で武士が滅ぶ。
・第一次世界大戦勃発。日本軍は中国にあるドイツの植民地 「青島(ちんたお)」を制圧
多くのドイツ兵捕虜が日本に来る。
・ドイツ兵捕虜は人道的に優遇され解放後も日本に留まりドイツの技術が日本に浸透。
神戸にも多くのドイツ人が住み、六甲山にゴルフ場や別荘地を構える。
・第二次世界大戦勃発。「日独伊三国同盟」(日本、ドイツ、イタリア)成立
日本はドイツと共にアメリカを主力とした連合軍と戦う。
・ドイツ ユダヤ人粛清 リトアニア外交官「杉原千畝」が私的に発行した「キュラソ」
行きのビザで多くのユダヤ人が日本にたどり着き、神戸エリアを中心に潜伏。
・ドイツ敗戦。最後の望みをかけ「Uボート(潜水艦)」に乗った子供たちが日本に
到着、神戸 六甲山の山荘を中心に、最終目的地「南極」への出発命令が出るまで潜伏。
・日本敗戦。
・ユダヤ人はイギリスの後押しでパレスチナの地元住民を追い出し「イスラエル」建国。
・イスラエル「ドイツの残党狩り部隊 モサド」創設。神戸にも捜索の手が伸びる。
結論
あくまで個人的意見ですが「館の白人の子供」は「Uボート」で
日本に逃げた「未来のドイツ復興」の子たちかと思います。
長文 失礼いたします。
・
ユーザーさん
街外はずれに位置する廃墟ホテル。
昭和48年に「竜串ハイランドホテル」としてオープン。しばらくして廃業したものの、現在の「ヴァンガード竜串」としてリニューアル
【高知県】ヴァンガード竜串のコメント
動物のお面とはシュールですね。具体的にどんなお面?
ヴァンガード竜串と言うくらいだから、前衛芸術(アバンギャルド)の絵画でも飾っとば幽霊も喜ぶんじゃないだろうか?
ユーザーさん
稲川淳二さんが紹介したことで有名になった廃墟。
精神異常者を隔離していたある施設から逃げだしたイノチャンこと井上さんがこの山荘に押し入り無差別に殺人を行った事
【佐賀県】イノチャン山荘のコメント
haikenさんが昔の住宅地図で調べてましたが
ここは城原山荘って名前の宿泊施設だったみたいですね
もともとはレストランだったと・・・他の方がすでに書いてますが高速の開通に伴って閉業に向かってったみたいすね
ユーザーさん
1939年に国から資金融資を受けて建設された国策ホテル。湯の谷温泉とも呼ばれ宿泊客は自然と温泉を満喫していた。
1957年には昭和天皇が宿泊したことでも話
【熊本県】阿蘇観光ホテルのコメント
本館・新館・別館の3つからなるホテルでしたが新館と別館は既に解体されており、赤い三角屋根で有名な本館だけが残されている状態です。有名な廃墟ではありますがここで死者が出たという記録はないので心スポかと言われると微妙なところ…。
そしてホラー映画『輪廻』のロケ地でもありますが、撮影に使われたのはホテル外観とトイレのシーン(怖いシーンではない)のみであるため現地へ行ったとしても聖地巡礼はほぼ不可能。せいぜい敷地外から外観を眺める程度にしましょう。
ユーザーさん