ドラえもんクラスになると恐ろしく高いらしい
具体的な金額は明らかになっていないが著作権料分を回収するだけでも相当な本数を売り上げないといけないのだろう
ちなみにドラえもん関連のゲームは主要家庭用据置機でもこれだけある
ファミコン
・ドラえもん
・ドラえもん ギガゾンビの逆襲
スーパーファミコン
・ドラえもん のび太と妖精の国
・ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険
・ドラえもん3 のび太と時の宝玉
・ドラえもん4 のび太と月の王国
ニンテンドー64
・ドラえもん のび太と3つの精霊石
・ドラえもん2 のび太と光の神殿
・ドラえもん3 のび太の町SOS!
ゲームキューブ
・ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド
Wii
・ドラえもん ひみつ道具王決定戦!
プレイステーション
・ドラえもん のび太と復活の星
・ドラえもん2 SOS!おとぎの国
・ドラえもん3 魔界のダンジョン
・キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケット
セガサターン
・ドラえもん のび太と復活の星(プレイステーションとのマルチタイトル)
ドリームキャスト
・ぼくドラえもん
ゲームボーイやDSなどの携帯機も合わせるとタイトル数は倍以上になる
今でも新タイトルが開発されている
これだけ発売されているって事は一定の売上が見込めるため著作権料が高くてもなんとかなるのだろう