今でも女性に人気の薄桜鬼は元々鬱ゲーになる予定だった。制作陣は「この世界にいる生きづらい人にやって欲しい」「鬱になって生きづらくしてあの世に旅立たせる」という事を考えていた。
薄桜鬼がリリースする前の年に制作陣側がネットで炎上し、「生きづらい人を苦しめてどうする」「これはただの生きづらい人からしたら自〇願望だ」「こんなのやったら不登校の学生とうつ病になってる人を苦しませてるのと同様」というコメントが批判しクレームが殺到した。
それ以来、薄桜鬼は鬱ゲーではなくなってアドベンチャーゲーム(?)と変更され、プログラムも変更された。