炭治郎は当初は主人公じゃなかった

鬼滅の刃に登場する竈門炭治郎は、最初から主人公として候補にあがっていませんでした。

鬼滅の刃は元々「鬼滅の流」という原稿があり、主人公は、義足で片腕がなく、目も見えない青年でした。炭治郎は脇役候補だったそうです。

「妹が鬼にされてしまい、人間に戻すため、鬼殺隊に入る青年」の存在が明らかにされ、脇役候補だった竈門炭治郎が主人公に昇格したそうです。

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