俺、なぜか霊に好かれるんだよwオカルト界で言う霊感が強いってやつwwそんな俺が体験した中で俺もよくわからないやつを紹介するww
前回は線路の上の変な女の話を紹介したwwそれも頑張ったからみてくれよなwww
今回は前回登場した叔母の話になるwwちなみに叔父が死んだあとの話なwww
これは俺が15歳のときの話なw
俺の叔母は生き物の死に敏感な人なんだ。例えば、小さい子って、アリを潰したりするだろ?それに対しても、アリも生き物なんだってブチギレたり。それだけ聞くと少し敏感な叔母くらいだろ?でも異常だったんだ。肉は食べないし、家族が食べても怒るんだ。だから叔母の家では基本、野菜だけw今思うとそこまで気にするのに野菜は食べれるんだなw思春期真っ盛りだった俺はそんな叔母が正直ウザかった。けど、まぁ俺も叔母が好きだったり、食事のことでは何も反抗しなかったけど。そんな15歳の冬休みに叔母の家に行ったのだが、行ったと言っても記憶がまったくないため感覚としては行ったらしいのだがその冬休み以来、叔母の家に行くと怖がられるようになったんだ。そして、肉も食べるようになっていた。俺もおかしいなとは思っていたけれどそこまで気にしていなかった。異変に気づいたのは叔母が俺をお祓いに連れて行ったからだった。この子は悪霊に取り憑かれてる、と。正直辛かったよww実際神社に行ってもこの女何いってんだ?みたいな目で見られていた。ついに叔母は頭がおかしくなっちまったと思ったよ。でも、そうじゃなかった。それから5年後、俺は成人式の後叔母の家に呼ばれた。一人でこいということだった。叔母の家につくと真剣な表情で話しだした。15歳の夏、俺は叔母の家に行った俺は、最初から少し変だったらしい。家につくなり、叔母に向かって「神社で待ってる」と言ったらしい。神社というのは前回話したあの神社なwその後散歩に行ってくる。とか行って、丸一日家に帰ってこなかったそうだ。叔母は必死に探していた。ふと、俺の言葉を思い出し、神社に行ったんだ。すると、俺が神社の入口で、デカい石を持って立っていたんだ。叔母が心配して近寄ると、俺が叔母の頭をかち割った。意識が失いそうになりながら俺の方を見ると、俺は笑っていたらしい。それ以来俺が怖くて、俺が肉を食べたがってることも知ってたから、叔母は頑張って肉を食べるようになったんだと。もちろんおれは、全くこの話に記憶はない。けれど5年間も怖がる演技をしたとは考えられない。俺は、本当に俺なのか?記憶がないだけで今の俺は俺じゃなくて昔の俺がいたりしないか?パラレルだって笑うんだろ?俺は、俺は、俺は何なんだ?って今でも考えるよwwもちろん全て信じてもらわなくてもいいが、これだけは言える。信じるかは自分次第。"自分がそうだと思い込めばそれが真実になる"
実はこれは序盤に過ぎないんだが気持ち悪くなってきたからもうやめるわww
また書く気になったら投稿するわwwここまで見てくれたお前らありがとなww