イタリアの心霊スポットランキング
海外にある心霊スポットを市区町村、トンネルや病院などのジャンル、廃墟や自殺名所などのタグで絞り込むことができます。
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絞り込み件数:3件
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海外では病院や旅館などの廃墟がよく検索されています。
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海外の廃病院
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海外の廃ホテル・廃旅館
海外にある心霊スポット一覧です。ランキング順のときは順位も表示します。
全3件
ポヴェーリア島とはイタリアにある市街地で水の都として有名な無人島だが、景色が綺麗とか観光スポットとかではなく違った意味で有名な島だ。
その理由は以下にある。
・14世紀にはこの島はペスト菌感染者の隔離場所だった
・遺体の埋葬地でもありこの島の土壌の半分は人間の遺灰だと言われている
・20世紀には精神病院が建てられたがそこの医者は狂人で患者を使って人体実験を行っていたという噂がある
・さらにその医者は自ら命を絶った
その後は農地として使用していたそうだが(そこの土で出来た野菜は正直食べたくない。。)、やはり長く続く事はなくしばらくして完全放置されている。『悪人は死んでもポヴェーリア島で生き返る』ということわざまであり、近くの住民からは呪われた島されて関わる事を拒まれている。
そんな島がなんと競売にかけられるかもしれないとの話がある。イタリア政府が公的債権整理の目的で2014年5月に99年間のリース権利をオークションに出品するのだそうだ。精神病院は現在でもそのままの形で残されているので上手くいけば心霊リゾート地をして観光名所になる。。。かもしれない。…
ベネトベネチアマラモッコ通り
【イタリア】ポヴェーリア島 詳細へ
【イタリア】ポヴェーリア島のコメント
僕は、ここで幽霊を見ました。イギリスに旅行に行ったついでに行ったんですが、どことなく廃墟みたいでした。そこで、幽霊を見ました。 しかも、日本に帰った後、頭痛になったり、急に高熱が出たりしました。熱が治った後、すぐに神社に行ってお祓いをしてもらいました。
ユーザーさん
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「ルパン三世カリオストロの城」のモチーフとなったお城がイタリアのサン・レーオという街に存在する。
そのお城はサンレオ城という名前で、アレッサンドロ・カリオストロ伯爵が最後を迎えたことからカリオストロ城と呼ばれている。
カリオストロ伯爵は逮捕されては脱走を繰り返すが、1785年に起きたマリー・アントワネットの首飾り事件(首飾りの代金を騙し取った詐欺事件)の首謀者として逮捕。
神冒涜の罪で死刑を宣告されたものの、最終的に終身刑に減刑され、サンレオへ城に引き渡された。
カリオストロの入った牢獄は入口が天井にしかなく、小さな窓があるだけだった。
中には木製のベッドがあるだけで出口がないため「小さな井戸」とも呼ばれていた。
カリオストロは朝も夜もわからない暗い牢獄で最後の4年間を過ごした。
天井の入口から見張り人が降りてきて殴る蹴るの暴力を振るうことも多かった。
城内には今でもカリオストロを拷問した道具が残っている。
亡くなる瞬間は身体の半分がマヒした状態だったという。
お城を訪れた観光客は度々心霊現象を目撃している。
逮捕のキッカケとなったマリーアントワネットへ強い怨念を抱いたまま死んだカリオストロの魂は今でもサンレオ城に渦巻いているのだろう。…
Via Giacomo Leopardi, 21, 47865 San Leo RN, イタリア
【イタリア】サンレオ城(カリオストロ城) 詳細へ
【イタリア】サンレオ城(カリオストロ城)のコメント
カリオストロはクラリスから指輪を奪って城の大時計に挟まれて死んだんだよ
ユーザーさん
旧ムッソリーニ邸とは
イタリアの独裁者で知られているムッソリーニが田舎の静養所として使用していた家である。
ムッソリーニ本人とその家族の幽霊が出るという噂があり、以下の現象があった。
モロジーニ氏の証言
モロジーニ氏は、米国のオークションで購入したムッソリーニの制服をヴィラ・カルペーナに持ち帰り、ムッソリーニが妻ラケーレと寝ていたベッドの上に広げたという。
「その日いっしょにいた霊媒師が、気分が悪くなって座り込み、『彼(ムッソリーニ)がここにいる』とささやいた。その直後に、ムッソリーニの顔の暗い影が寝室の化粧台の鏡に現れ、それ以来、まるで鏡のガラスにプリントされているかのようにそこに残っている。単なる光の反射とは思えない」とモロジーニ氏は付け加えた。
ヴィラのガイド付きツアーに参加する旅行者も、このぼやけたムッソリーニの顔を見ることができた。
モロジーニ氏は、他にもいくつかの不気味な現象を目撃したという。「昼間にヴィラの中で強風の音がしたり、廊下を歩く足音を聞いたことがある」と言っていた。
ゴーストバスターズ
2013年には、多くのゴーストバスターズがヴィラを訪れた。伝えられるところによると、彼らはヴィラに1泊し、暗闇の中で起きた不気味な出来事を録音したと主張している。
「我々は女性のか細い声らしき音をテープに録音した。それを再生すると、ヴィラの古くからの管理人は恐怖のあまり座っていた椅子から飛び上がり、これはラケーレの声だとささやいた」と語るのは、イタリアの超常現象調査隊ゴースト・ハンター・パドヴァのアンドレア・プリエーゼ氏だった。
飛行機の音も録音されていた。この音は、元パイロットで1941年の飛行機墜落事故で早世したムッソリーニの息子ブルーノに関係している可能性が高いとプリエーゼ氏は指摘した。
またその夜、複数の熱画像も撮影され、ムッソリーニが愛用していたバイクのハンドルバーと燃料タンク上に(熱を帯びていることを示す)いくつかの赤い部分が見られたという。プリエーゼ氏は、ムッソリーニの幽霊が懐かしさのあまり思わずバイクに触れてしまった証拠の可能性もあるとしている。
「特に驚く出来事が起きたのは、かつてムッソリーニ一家が食事をしていたダイニングテーブルにトーチランプを置いた時だ。我々が(ムッソリーニの家族の幽霊たちに)そこにいる証拠を示すよう求めたところ、突然ランプが点いたり消えたりした」と語っていた。
プリエーゼ氏の考察
ゴーストハンターのチームがヴィラに到着し、機器を組み立て始めると、プリエーゼ氏は自分たちが歓迎されていないような敵対的な雰囲気を感じたが、夕方には雰囲気が変わり、緊張は和らいだ。
プリエーゼ氏が語りたいのは「幽霊」についてではなく、むしろ「異常な現象」や「存在」の方だ。それらが今も取りつくその家は、ムッソリーニ一家が幸せな時を過ごし、手放したくないと考えている場所であった。
「彼らは(幸せだった)過去に縛られているだけで、決して恐ろしい話ではない。また妻のラケーレ自身も謎めいた女性で、交霊会を開催したり、自宅に悪魔払いのための塩つぼがあったのは周知の事実だ」とプリエーゼ氏は言った。
モロジーニ氏の考察
モロジーニ氏は、ゴーストバスターズをヴィラに招き入れた後、1年間気分が優れなかったと打ち明けた。ムッソリーニ一家の霊たちは、他人がヴィラに立ち入ることに不満を抱いていたのではないかと気付いたのはそれからずっと後だったらしい。…
47121Emilia-RomagnaProvincia di Forlì-CesenaForlìVia Crocetta24
【イタリア】旧ムッソリーニ邸 詳細へ
【イタリア】旧ムッソリーニ邸のコメント
ムッソリーニなら、ロンバルディア州にある処刑現場と遺体が晒された広場は心霊スポット化してないんだろうか。
ユーザーさん
3件
私有地に無断で入ると不法侵入になるのでご注意ください。建物や空き家は海外や各市町村が管理している場合があります。
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