【ゲームの怖い話】こち亀ゲーム化案の6年抗争の解説

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こち亀ゲーム化案の6年抗争の解説

こち亀ゲーム化案の6年抗争の解説

ネット上では定番のゲーム都市伝説の1つ

現在177巻まで出版されている超連載漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』には連載初期の頃からゲーム化の案があったのだがなかなか発売される事がなかった
その理由はこの漫画の主人公である両津巡査長は今でこそ国民的人気キャラクターだが、連載当初は一般人にも平気で発砲するような不良警官という設定だったので警察官の印象が悪くなるという理由で警視庁からの圧力により発売がしばらく断念されていた。

それから数年後にはさらに人気が出始めたため再度ゲーム化の話が持ちかかった。

その時は警視庁が圧力をかける事はなかったものの、警察官のイメージ向上を図るようにゲームの内容に介入してくるようになってしまった。
それに怒った作者、ゲームを発売したい出版社、イメージアップしたい警視庁による三者間での抗争が始まり、長い時間をかけてようやく発売にまで至った。

プレイステーション用ソフト『こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵攻阻止作戦!の巻』がこち亀史上初のゲームだ。
内容は両津の部下である中川財閥が建築したハイテクビルの警備責任者となり進入してくる両津とその仲間を阻止するというものだった。
1997年発売で連載開始は1976年なのでゲーム化までに20年以上もかかってしまった事になる。

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コメント

「こち亀ゲーム化案の6年抗争の解説」に寄せられたコメントです。

この都市伝説についての感想や真相の解明など自由にコメントしていってください。

名無し | 2016/06/22(水) 18:00:41

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操作がコントローラーのみで、操作性が悪かったよ。
マウスが使えたらよかった。
同じ年にサターンで出た中川ランドのほうが、みんなで遊べて楽しかった。

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名無し | 2016/02/12(金) 09:11:14

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これより前にファミコンジャンプってゲームに出てきたよね両津
他にも梧空とかジョジョとかいたからこち亀主体のゲームじゃないけど

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うさぎ | 2015/02/03(火) 19:32:39

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その時には私はまだ生まれていなかったのでいままで知りませんでした。初耳(*´∇`*)( ・∇・)

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名無し | 2014/04/26(土) 18:34:05

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子供の頃にリアルタイムでプレイしたけどあまり面白くなかった記憶がある。シミュレーションチックで子供には難しかった。

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