泣き坂

長野県南佐久郡佐久穂町に伝わる話
昔,座頭が村人に諏訪へ行く道を尋ねたが,村人が嘘を言ったため座頭は道に迷ってしまった。
泣きながら坂をさまよい続けたが遂に日が暮れてしまい,途方にくれた座頭は三味線を持ったまま淵に飛び込んでしまったという。
今でもその淵からは,三味線の音が聞こえてくるという。
泣きながらさまよった坂を「泣き坂」と呼んでいる。

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