ある遊園地に、なぜ置かれているのか、わからない案山子が置かれている。しかもその案山子は、茶色い布で作られいて古臭く目は、スーパーボールに、ペンで描かれてできてる。口が糸で、縫われている。その案山子が、なぜ遊園地にあるかと、言うと、遊園地ができる37年前その場所は、田んぼだったそうだ。遊園地にするときに残っていた案山子を破棄するとき従業員が苦しみ倒れていき破棄しようと、するたび従業員は、苦しみ倒れたそうだ仕方なくそのまま残し遊園地にしたそうだその結果案山子が残り更に遊園地に来た子供をさらい人間になりたいらしく人間と入れ代わろうとしてくるので遊園地で案山子を見かけたら気おつけよう。