スーパーファミコンのソフトとして発売された真・女神転生の有名な都市伝説
オープニングデモが終わりタイトル画面になる直前に不快な電子音とともに「すぐにけせ」と赤い文字が画面いっぱいに広がる
当時はまだネットも普及していなかったので真意を調べる術もなく全国の少年達は恐怖に慄いていた
現代になるとプログラム解析する者も現れ、これは65535分の1の確率で発生するバグに見せかけて仕込まれたプログラムだという事で解決している
さらに動画サイトに再現動画まで公開された
しかし公式な発表はなくこれらはあくまで憶測にすぎない