埼玉県上尾市の心霊スポットランキング
埼玉県にある心霊スポットを市区町村、トンネルや病院などのジャンル、廃墟や自殺名所などのタグで絞り込むことができます。
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絞り込み件数:5件
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埼玉県では病院や旅館などの廃墟がよく検索されています。
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埼玉県の廃病院
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埼玉県の廃ホテル・廃旅館
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埼玉県の廃神社・廃寺
埼玉県にある心霊スポット一覧です。ランキング順のときは順位も表示します。
全5件
昔から「第二の富士樹海」との異名を持つ雑木林です。遊歩道はありますが、以前から自殺者の絶えない場所で、白骨遺体が見つかることもあります。
かつてこの雑木林をめぐる遺産相続問題で、所有者の家族が次々と謎の失踪を遂げるという事件が起こりました。
失踪の原因は、家族間での殺人によるものだという噂も・・・。
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〒362-0021 埼玉県上尾市原市2944−5
【上尾市】ふるさとの緑の景観地 詳細へ
【上尾市】ふるさとの緑の景観地のコメント
もう20年近く前になりますが、園児だった頃芋掘りで行った記憶があります。農園があり、年配の方が世話をしていました。
下の方のコメントで知りましたが、もうこの農園は無くなってしまったのですね…悲しいです。
ユーザーさん
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昭和46年(1971)に県内初の水上公園として開園。オープン当初は7ヘクタールの敷地に7種類のプールを擁し、水面積では東洋一の規模だったという。しかし利用者の減少と施設の老朽化のため、2021年度末をもって閉園することが決定している。
1970年代には利用者も多く、毎年のように溺れて亡くなる人がいたそうだ。特に流れるプールで溺死した小学生が何人もいたため、プールに溺死した子供の霊が出ると言われている。その他、滝のプールでも滝に打たれて修行する男の幽霊がいるらしい。
しかしこの公園で本当に恐ろしいのはプールではなく、周辺の森だと言われている。なぜかと言うと、この森は通称「自殺の森」と言われるくらい首吊り自殺が多く、以前公園関係者の自殺もあったと言われているからだ。
このため深夜に森の中に入ると、自殺者の霊に後を付けられ、取り憑かれてしまうらしい。…
〒362-0032 埼玉県上尾市日の出2丁目5−6
【上尾市】さいたま水上公園 詳細へ
【上尾市】さいたま水上公園のコメント
閉業したとは聞いてましたが、まさか心霊スポット扱いだったとは…。
小学生の頃たくさん行きました。懐かしい場所です。
ユーザーさん
木が沢山あるので昔から首吊りが多く、過去には死体遺棄事件もあった。夜に行くと子供や女性の霊などがいると言われている。
死体遺棄事件はかれこれ20数年前で、被害者は女性看護師だったようだ。また、これとは別にもう一件殺人事件があったという話もある。これらの事件と関係するかは分からないが、園内で女性の霊や、首だけのフィリピン人の霊が出るという噂がある。
子供の霊が現れるのは児童遊園地で、ブランコに乗っているらしい。その他にも首吊り自殺をした中年男性の霊も出る。
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〒362-0059 埼玉県上尾市平方3308−1
【上尾市】上尾丸山公園 詳細へ
【上尾市】上尾丸山公園のコメント
ここは夜来るとやたら広くて明かりが無くて本当に不気味な所だよ
ユーザーさん
境内の中にちょっとした遊具があり、子どもが遊べるようになっている。夜にブランコが風もないのに揺れるとか、少年の霊が出るとか言われている。
桜井伸也氏の『埼玉の怖い話』にこの天神社が書かれていて、著者が小学生の頃、上級生(5年生)の女の子から聞いた話を紹介している。
ある日その女の子が八幡社に行くと、小雨の中、見慣れない男の子がブランコで遊んでいた。声をかけるも全く話がかみ合わず、少年は女の子の持ち物を羨ましがった。そのうち少年は女の子の「みたま」が欲しいと言い出し、女の子が拒否すると「じゃあ、これちょうだい」と言った。すると女の子の小指に鋭い痛みがはしり、少年は消えた。女の子が小指を見ると、小指の爪がはがれていたという。
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〒362-0061 埼玉県上尾市藤波1丁目282−1 天神宮
【上尾市】天神氷川八幡合社 詳細へ
【上尾市】天神氷川八幡合社のコメント
桜井伸也氏の『埼玉の怖い話』に掲載されてしまったせいでここに載ってるのだと思うが、心霊スポットではない。
地元で愛されている歴史ある氏神様で、公園と公民館を兼ねており、結構人が多い。
公衆トイレも最低限の整備をされており、自転車・ジョギング勢がよく利用している。
また周囲を住宅に囲まれており、夜も怖い雰囲気はない。
(参道は何軒かの生活道路を兼ねる)
紹介動画でも、周囲の住宅を故意に撮影せず、怖さを演出しているのがわかる。
コロナ以降、祭などのイベントが自粛されているが、復活して欲しいところ。
ユーザーさん
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上尾市中分にあるかなり大きな雑木林で、現在は景観地として整備されている。
桜井伸也著『埼玉の怖い話』中の「痴漢山の怪」によると、著者が小学生の1980年代前半、この雑木林の近くは小学校の通学路になっていた。そしてこの雑木林周辺では「痴漢」が徘徊していると言われ、通称「痴漢山」と呼ばれていたという。
実際、小学校高学年の女子が痴漢の被害にあったため、保護者が通学路に立って警戒していたのだそうだ。
そんなある日、また小学生の女の子が痴漢の被害にあったという話を聞き、著者はバットを手に友達数人と痴漢退治のために痴漢山の中に入った。すると、友達の1人が林の奥に入って行く白っぽい服を着た女の子を見たという。痴漢の被害者かも知れないと思い、一行は女の子の後を追った。しかし林の奥で見つけたものは、ホームレスが作ったと思しき段ボール小屋で、女の子の姿は見当たらない。
小屋の中に入って見ると、そこには写真が大量にばら撒かれていて、その写真には白い袖無し服を着た少女が写っていた。そして写真を1枚取って林から出て、それを先ほど「女の子を見た」と言った友達に見せると、なんとその友達が見た女の子は、写真に写っている少女なのだと言う。
残念ながらその女の子は痴漢に殺害されてしまい、霊となって自分たちの前に姿を現したのだろうという結論に至ったそうだ。…
〒362-0067 埼玉県上尾市中分2丁目356藤波・中分ふるさとのみどりの景観地
【上尾市】藤波・中分ふるさとのみどりの景観地(痴漢山) 詳細へ
【上尾市】藤波・中分ふるさとのみどりの景観地(痴漢山)のコメント
痴漢山という通称だけど、やってることは痴漢どころじゃないような。
ユーザーさん
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