県道73号線を走っていると見えてくる3本のイチョウの木。切り倒そうとすると祟りが起こるといわれている。 実際に伐採工事に関わった人は事故で亡くなり、その家族までも交通事故にあるなどの災いが起きた。 祟りは当事者だけではなく身内にまで及ぶためこの木を伐採しようとする者はいなくなった。 実はこの木はご神木として大切に扱われていた過去がある。