少なくとも2023年辺りから営業していない廃ホテル。廃墟にしては状態がいいこのホテルには、どこで亡くなったのかお爺さんと小さい男の子の霊が住み着いているらしいです。男の子は膝を怪我していて、おじいさんはベージュのチェックのベストに色の薄いサングラスをつけていることが特徴です。