赤い着物の女性が林の中に浮いていた。怖くて自転車で逃げていたら一緒にいた友人は泣きながら振り返り首が追いかけてくると叫びながら逃げていった。また違う日には軍服着た兵隊が並んでこっちを見てる場にも遭遇した。今は面影もないが漆が一杯生えていて小川が流れ昼間はザリガニ取りとかしていた場所でした。