注意 この話は怖い話を自分で考えました。最後まで読んでください。
「んー空気が美味しい」僕は実家にともだち全員で僕の実家に帰ってきた。そこで三泊四日いることにした。夜になってキャンプ会場のコテージの2階のベランダに望遠鏡があったので星を見た。ものすごく綺麗だった。そして友達の波がずっと望遠鏡を覗いている。そして何かの様子のおかしさに僕は気づいた。「波大丈夫?」と僕は聞いた。その瞬間。波が狂った。「あbヒャヒャヒャヒャハヒャhqんzdsげwdhfhdぇrjcjdfgんjhtcれgc卯jfhyf愚jvjfhkgyfv」怖い怖い怖い。そしてやがて関節がゴキゴキ。骨がぼきぼき。波はそのまま死んでしまった。だが星を見るたび一人、また一人と狂っていた。最後は僕しかいなくなった。そしておばあちゃんおじいちゃんに相談してみた。そしたらおばあちゃんたちは、「それはくねくねかもな」「くねくね?」僕はそう尋ねた。その瞬間。暗闇に目の前が真っ暗になったその暗闇で僕は関節がゴキゴキ。骨がバキバキ。痛い痛い痛い。そして明るくなった瞬間、僕は謎のくねくね動く生物を見た。やまと健 年齢24歳死亡 死因 不明