クレヨンしんちゃんは永遠の5歳児としてアニメに出ていますが違和感を感じますよね。
だって永遠の5歳児なんですもの。
そう、実はしんちゃんは死んでいたのです。
ある日、家事をしていたみさえはしんちゃんがいないことに気がつきました。そして探しに行くとしんちゃんは交差点ではねられて倒れていました。
そして横にはしんちゃんの実の弟がっ立っていたのです。
そう、しんちゃんには弟がいたのです。
実はしんちゃんがはねられる前、弟がしんちゃんの前にトラックがせまってくるのに気がついて、「しん 前」といったんだそうです。
それが「しんじまえ」だったのでは?といううわさもあります。
トラックにはねられたしんちゃんは、ノートを持っていたんだそうです。ショックだったみさえはしんちゃんが使っていたクレヨンでしんちゃんが生きていたらという物語を描いたのです。
そして「クレヨンしんちゃん」になったのです。