遊具などちゃんと置かれているのに(現在は荒廃)普段誰も行かない山奥にポツンとあり、すぐ近くには火葬場。おそらく火葬された子供が旅立つ前に最後に遊ぶの為の公園になっていたと思われる。理由は地蔵が不自然な感じであちこちに配置され遊具で遊ぶ邪魔にもなっていた。地元民しか知らない超ド級の心霊スポット。夜に写真を撮ると首から上がブレブレになっていたり、昼間でも誰も居ないのに突然耳元すぐ近くから「おい」と呼ばれる声もする。現在色々あった遊具はほとんど撤去されている。