日本海軍の駆逐艦・沖風の船員を供養する為に設けられた慰霊碑の丘です。大正時代に建造された船でゼロ戦のパイロットが海に不時着した際の救助などを任務にしてました。横須賀の部隊に在籍してましたが、勝浦の灯台沖で任務中にアメリカの潜水艦から魚雷攻撃を受けて沈没1943年の1月の出来事でした。戦没者リストが墓石の横にあります。