火葬待ちの遺体が安置されていた小屋。
岡山市内に火葬場が少なかった頃、火葬が追いつかない遺体を安置していたとのこと。
日によって安置所に入り切らない遺体や、火葬待ちにより何日も安置され腐敗するなどしていた様子。
小屋には入れないが、小屋の入口には行けることができ、花やペットボトルなど、御供え物が多くされている。
敷地内にずっといると左腕と後頭部が痺れたり、気持ち悪さを感じるから、触れてきたり取り憑こうとしている霊がいる可能性がある。
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