聖湖畔にひっそりと佇んでいる廃ホテル、レイクサイドホテル聖。地元では有名な廃墟・心霊スポットであり、聖湖へ釣りに来ている釣り人達に「赤い服を着た女性」の姿が度々目撃されている。表の入り口はコンクリートで塞がれており、二階から上の窓のほとんどが投石などで割られている。また、建物周辺には謎の像が置かれており、不気味な雰囲気が漂っている。数年前までは裏口から侵入できたようだが現在は不明。管理されている建物の為、建物内に入る時は自己責任で。たまに警備員がいることがあるので、訪れるときは注意。