投稿者が高校時代にバスケット部の合宿で、とある公共施設に宿泊した際に撮影されたものであるという。部員たちが寝ている姿を、ほかの部員が撮影したものである。写真全体にオーブと思しきものが、多数映り込んでいる。写真上部のカーテンの隙間に注目していただきたい。近づいてみると、その隙間から顔の白い横向きになった男性と思しき二つの目が覗いているのが確認できる。男性と思しき顔は、比率からして普通の人の二倍以上のサイズである。専門家によると、この男性は浮遊霊の一種で、たまたまこの場所に現れたのだという。また、写真から強い殺気が感じられるという。おそらくこの部屋にいる誰かに憑りついている可能性が高いというのだが。