投稿者が、スーパーでアルバイトをしている友人を撮影した一枚。「CANDY」と書かれた壁の、CとAの文字の下あたりをご覧いただきたい。霊の青白い手首が、お分かりだろうか。それはまるで、こちらにおいでおいでをしているかの様である。この霊は、昔からこの場所に住んでいる霊である。忘れられつつある自分の存在を、見る者にアピールしているのである。元々害の無い霊であると思われるが、ともすると悪さをしかねないので、注意しておくに越したことはないだろう。どうしても気になるようであれば、この場所にお札を貼るなどの対策を講じることである。