出来るだけ馴染みの深い階段を想像してください。
家の階段、なければ学校や会社の階段、地下鉄の階段でも良いです。
細かい部分まで思い浮かべるほうがより効果的です。
想像の中でその階段をゆっくりと上り、上りきったら振り返りゆっくりと下りてください。
これを1往復として10回繰り返します。
10回目に階段を下りたところでそのまま待機(階段を背にした状態になっているはずです)。
そして振り返り、階段の上のほうを見上げてみてください。
もしあなたに霊感が備わっていれば守護霊の姿が見えるはずです。
あなたに霊感が備わっていなくても、あなたの守護霊が強い力を持っていれば見えることもあります。
守護霊の姿を見ても驚いて目を開けないでください。
守護霊はあなたの見方なのですから怖がってはいけません。
交信を求めれて賛同が得られれば話しかけることもできます。