神奈川県にある駅・踏切の心霊スポットランキング
神奈川県にある心霊スポットを市区町村、トンネルや病院などのジャンル、廃墟や自殺名所などのタグで絞り込むことができます。
またランキング順、市区町村順、新しい順、現在地から近い順に並び替えることもできます。
絞り込み件数:8件
「現在地」を指定すると今いる場所から近い順に並び替えられます。近くの心霊スポットを探したいときに便利です。
神奈川県では病院や旅館などの廃墟がよく検索されています。
・
神奈川県の廃病院
・
神奈川県の廃ホテル・廃旅館
神奈川県にある心霊スポット一覧です。ランキング順のときは順位も表示します。
全8件
小田急江ノ島線の大和~桜ヶ丘駅間にある歩行者専用踏切。
この踏切は人身事故が多いことで知られ、地元では魔の踏切と呼ばれているらしい。直近では2022年の5月31日に男女2名が死亡する事故が起きている。この事故を含め、2005年から2022年までに起きた人身事故は8件に及ぶと言う。
そのためか、この踏切と踏切の西側にある柳橋2号公園(通称ピエロ公園)は心霊スポットとささやかれている。ちなみになぜピエロ公園と呼ばれるかというと、公園内にピエロの顔を模した大きな遊具があることが理由だ。
近所で犬を散歩させている人の話では、どういう訳か犬が怖がってこの踏切を渡ろうとしないのだという。また、夜中にピエロ公園で黒い人影のようなものを目撃したなどの話も聞かれる。…
〒242-0022 神奈川県大和市柳橋2丁目11
【大和市】大和3号踏切とピエロ公園 詳細へ
【大和市】大和3号踏切とピエロ公園のコメント
新聞記事にはなっていませんが、2023年3月1日23時14分頃にも小田急江ノ島線の大和駅~桜ヶ丘駅間で人身事故が発生しました。おそらくこれも大和3号付近です。x(旧ツイッター)に投稿された現場写真から判断。
ユーザーさん
-
昭和20年5月29日アメリカ軍は横浜を空襲。絨毯空爆でたくさんの人が黄金町駅に避難したところをB29が大量の焼夷弾を落とし、600人以上の人がここで焼け死んだ。死体は駅前の広場に一時期的に保管され、戦後そこに建物を建てようとしますが、不思議な現象が何度も起き、基礎工事でとん挫。さらに土地所有者や建設会社までもが不幸に見舞われたようです。
現在ここは駐車場になっており、心霊現象が起きないようにお地蔵さんが建立されてます。また、駅とは反対側を流れてる大岡川でも大量の戦死者が出たせいか、今でも助けを求める幽霊が現れるそうです。…
〒232-0004 神奈川県横浜市南区前里町1丁目25
【横浜市】京急黄金町駅前の駐車場と大岡川 詳細へ
【横浜市】京急黄金町駅前の駐車場と大岡川のコメント
少し場所はズレますが、京急黄金町駅から横浜駅へ向かう途中にかつて『平沼駅』がありましたが(戸部駅と横浜駅の間の区間)、戦時中に営業休止になり横浜大空襲で被災して以来使われておらず、無人状態のプラットホームが90年代後半くらいまで存在していました。
長年私はそれを知らずにいたのですが…。
京急自体頻繁には使わないのですが時たま利用することがあり、いつだったか(90年代の出来事)小雨の降る日に平沼駅プラットホームに人が3〜4人ほど佇んでいるのを見かけました。
電車から見える光景で一瞬でしたが、
小雨とはいえ、誰も傘をさしていなかったのに違和感を覚えました。
当時は平沼駅が現在使われていないと知らなかったので、それがおかしいことに全く気づかなかったのですが、最近になり戦時中に廃止になったと知って驚きました。
決して工事関係や電車関係の人達でなく、
普通の人達でした。
ただ、今思い出すと、全員黒っぽかったと思います。
私は何かみてしまったのでしょうか…。
あの辺り一体が空襲で被災しているので、
なにがいてもおかしくはないのかもしれません。
ユーザーさん
近くに電車に轢かれて命を落とした人々のための供養塔があります。
平成4年の奇怪な事件の起こりました。
逗子発鎌倉行きの回送電車が何かにぶつかった衝撃音で急停車しました。
車掌達はすぐさま電車を降り、辺りを調べたのですが何も見つかりませんでした。
「白い服を着た女が線路を横切るを見た」と運転手が主張したにも関わらず・・・。
その後も同様の事件が立て続けに起きたのですが、いずれもこの踏み切り付近でした。
実はこの事件よりもずっと昔、大正4年時点ですでに多くの人々が亡くなっていました。
その人達を鎮めるために供養塔が建設されたのでしょう。
そしてそれでも鎮まる事のできなかった者だけがこういった事件を起こしているのかもしれません・・・。…
〒249-0001 神奈川県逗子市久木4丁目 県道205号線
【逗子市】久木踏切 詳細へ
【逗子市】久木踏切のコメント
ある地元の方の書き込みによると、ここではなく、ここの近くのGSスタンドのそばの小さい踏切の方がスポットだ、とありました。地元民でないので判断できませんが、どうなんでしょうかね。
ユーザーさん
線路に子供が意思で遊んでいるのを運転手が見て急停止したら居なかった霊が出た原因は茅ヶ崎駅で子供が電車に跳ねられる人身事故があったと話題になっている…
神奈川県茅ヶ崎市 茅ヶ崎駅
【茅ヶ崎市】茅ヶ崎駅 詳細へ
【茅ヶ崎市】茅ヶ崎駅のコメント
桑田佳祐の出身地なんだから希望の轍流すの問題ないでしょ。
茅ヶ崎駅でおこった子供の話は当時実際にホームにいたヤツが言ってたよ。本当に見たし、他の何人かも目撃してたって!でも監視カメラ確認しても見つからなかったんだよね。死角で子供が遊んでたとかだと思うけど。
ユーザーさん
-
あまり有名な心霊スポットではないが白い人影が目撃されている踏切。白い人影は踏切を渡ろうしてフッと消えてしまう。踏切の前に立っていると背中をポンッと叩かれることもある。
過去にこの踏切で亡くなった人の霊という説もあるが、踏切のすぐ近くにはお墓もあるのでそれが関係しているのかもしれない。…
〒247-0055 神奈川県鎌倉市小袋谷2丁目221
【鎌倉市】第一鎌倉道踏切 詳細へ
【鎌倉市】第一鎌倉道踏切のコメント
鎌倉駅方面にある隣の第ニ踏切の左側は、かつてでんすけ山処刑場という場所だったらしい
ユーザーさん
桜木町事故
1951年(昭和26年)4月24日13時45分頃、神奈川県横浜市の日本国有鉄道(国鉄)東海道本線支線(京浜線。現在の京浜東北線及び根岸線の一部)の桜木町駅構内で発生した列車火災事故で死者106人、負傷者92人に及ぶ被害を出した。
出火原因は電気工事作業員のミスにより垂れ下がっていた架線に列車が接触してショートしたことであるが、乗客は非常時にドアを自力で開けることができず、また隣の車両へ移ることも窓から脱出することもできなかったために炎上する車両に閉じ込められた事で、また桜木町駅周辺は写真でも分かる通り高架線になっていたため、消火活動に難航したことが多数の被害者を出す要因になった。
その後
事故後、自動扉つきの客車内には乗降扉非常圧搾空気開放弁(非常ドアコック)の設置と表示が義務化され、緊急時にドアを乗客が手動で開けられるよう法令が改正された。
心霊現象
春の高校野球県大会の決勝を見に行く時や帰りに通るたび、この付近は空気が違う雰囲気と体が重く感じた。
iPhoneのiTunesで聞いていた曲が急に止まった。…
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1−30
【横浜市】桜木町駅 詳細へ
【横浜市】桜木町駅のコメント
ここから近い鶴見でも大きな列車事故ありましたが、なぜかあそこでは霊に関する話しは聞いた事ありませんね。
ユーザーさん
開かずの踏切で有名なスポットで、しびれを切らした人が遮断機をまたいで侵入し、列車にはねられる事故が多発している。
深夜に列車にはねられたと思われるサラリーマンの霊が出る。電車を走行中に急に人影が出てきて、思わず急停車し、確認をしたけどいなかったという定番の話がある。
余談
開かずの踏切対策で、線路を高架化するという計画があるらしい。…
〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地4丁目1212−1
【川崎市】久地踏切 詳細へ
【川崎市】久地踏切のコメント
直近の人身事故は、昨年の9月14日に発生しました。男性が列車に轢かれて亡くなったそうです。現場にいた人の話では、周辺に肉片や血が飛び散り、かなり悲惨な状況だったようです。また久地駅のトイレには飛び込み自殺を予告するような落書きが見つかったということです。
【川崎・高津の南武線踏切で死亡事故 2万人に影響】
14日午前8時ごろ、川崎市高津区久地のJR南武線宿河原―久地間の久地踏切(警報機、遮断機あり)で、男性が立川発川崎行き普通電車にひかれ、死亡した。
神奈川県警高津署が男性の身元や事故原因を調べている。
JR東日本横浜支社によると上下線13本が運休、23本が最大約65分遅れ、約2万1千人に影響した。
(神奈川新聞 2021/9/14(火) 15:41配信)
ユーザーさん
鶴見事故とは
国鉄戦後五大事故の一つの事故である。
事故発生
1963年(昭和38年)11月9日21時40分ごろに日本国有鉄道(国鉄:現在はJR東日本)東海道本線鶴見駅 - 新子安駅間の滝坂不動踏切(神奈川県横浜市鶴見区:現在の名称は「滝坂踏切」)付近で貨物線(品鶴線)が、定刻より4分遅れで走行中の佐原発野洲行き下り貨物列車(2365貨物・EF15形電気機関車牽引45両編成)後部3両目のワラ1形2軸貨車(ワラ501)が突然脱線。引きずられた後、架線柱に衝突し編成から外れたことにより、隣の東海道本線上り線を支障した(2365貨物列車は非常制動が作動し停止)。そこへ同線を走行中の横須賀線電車の久里浜発東京行き上り2000S列車と、下り線を走行中の東京発逗子行き下り2113S列車(いずれも12両編成)がほぼ同時に進入した。
90 km/h前後という高速のまま進入した上り列車は、貨車と衝突。先頭車(クハ76039)は下り線方向に弾き出され、架線の異常を発見して減速していた下り列車の4両目(モハ70079)の側面に衝突して串刺しにした後、後続車両に押されて横向きになりながら5両目(クモハ50006)の車体も半分以上を削り取って停止した。
その結果、下り列車の4・5両目は車端部を残して全く原形を留めないほどに粉砕され、5両目に乗り上げた形で停止した上り列車の先頭車も大破。上下列車合わせて死者161名、重軽傷者120名を出す大惨事となった。
事故原因
事故後、ワラ1形が曲線出口の緩和曲線部(カーブから直線になる地点)でレールに乗り上げていた痕跡が認められた。そして国鉄は脱線原因を徹底的に調査・実験した結果、車両の問題・積載状況・線路状況・運転速度・加減速状況など様々な条件が複雑に絡み合った競合脱線であるとした。
それまで競合脱線事故の多くは貨物列車単独に被害が及ぶもので、人的被害を発生させた例は少なかったが、本事故はたまたま貨車の競合脱線とほぼ同時に上下方向から旅客列車が進入してきたことで甚大な人的被害をもたらす結果となった。これについては、貨物列車の機関士が脱線直後に発煙筒を焚いたが、短時間で消えてしまったこともあって上り列車の運転士(死亡)が見落とし、直前まで脱線に気付かず高速で貨車に激突、勢い余って横の列車を大きく破壊するに至ったものとされている。前年1962年(昭和37年)の三河島事故と同様に視界の悪い夜間であったことが被害の拡大を招いたとも言える。
また「競合脱線」という原因が見出され、原因不明として処理された過去の二軸貨車脱線事故も多くはこれが原因である疑いが強まったが、「競合脱線」とは脱線にいたる主因が不明確であるという点からも実質的に「原因不明」に近いものであった。後日、脱線を起こしたワラ1形はワム60000形類似車として配備前の実車試験が省略され、軽積載時の激しいピッチング特性が見逃されたことが明らかにされており、当時は高速電車開発で確立されつつあったバネ下重量、蛇行動など走行装置の理論を貨車にも適用可能な時期でもあって、これは事故調査が当事者ではない独立機関で行われていれば「試験の手抜き」と「予見可能性」とで別の結論になり得た重要な事実であった。
心霊現象
掲示板で投稿者の叔父が保線工事の作業員をしていた際に「2体くらいが凄い形相で線路からこっちに向かってきた。」って言ってきて、投稿者の母が「それダメなやつ!お払い行って来い!」って、電話し返してた。
母は、「叔父さんはもうだめかもしれない・・・。」って落胆してた。
ほどなくして大けが。現在、車いす生活を送る羽目になったとか。
保線員やってるだけで祟られるなんてちょっと理不尽なんだよなとも書かれていた。
余談
三井三池炭鉱で死者458人を出した大爆発事故も鶴見事故と同日に発生した。…
〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦1丁目810
【横浜市】鶴見事故 詳細へ
8件
私有地に無断で入ると不法侵入になるのでご注意ください。建物や空き家は神奈川県や各市町村が管理している場合があります。
※こちらの情報は投稿データをもとに自動生成しているため絞り込み条件によっては事実と異なる解答になる場合があります