平成6年の夏頃本殿の横にあった細いコンクリート製の柵に緑色の番線を首に巻き付けて斜めに立っている茶色のスーツの坊主頭の男性を発見。その人物の前に行って顔を覗き込むと緑色っぽい明らかに生気の無い状態だったため驚きながらも警察署に通報しました。後で聞いた話ですとこの男性は別の場所で殺害されここの神社で首吊り自殺に見せかけられ遺棄されたみたいです。付近は近くのお寺の墓地があり、特に夜間は薄気味悪いです。