百人一首にもその名を残している猿丸太夫が住んでいたとされるこの場所に猿丸神社が建てられました。
昔は境内に大きな杉の木がありここでよく丑の刻参りが行われていたことで知られます。夜な夜ないくつもの藁人形と釘が打ち付けられ周囲は憎しみと恨みの気で囲まれていました。
昭和50年頃に杉の木を切り倒したことで呪いをおこなう人はいなくなりました。
しかし切り株だけが残った現在でも幾多の怨念がこの場所に残っています。猿丸神社にはどことなく近づきにくいオーラがあります。
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