大阪湾の立ち入り禁止エリアのある人工島 - 大阪府の心霊スポット

1 名無し | 2019/11/04(月) 14:40:27

報告

仕事関係で事務所訪問時、側面の壁一面から牛や豚の低い悲鳴が聞こえてきました。
応対の事務員は淡々と業務をしていたのが印象的でした。
その事務所は、屠○現場から離れたエリアにあり、生体の悲鳴ではないと感じました。
長年の思いが壁に染み込んでいたのでしょう。

返信コメントを書く

3 名無し | 2019/11/06(水) 07:10:04

報告

兵庫県西宮市のＪＲ神戸線　西宮駅北側に比較的大きい同様の施設があり、働く人用の住宅群も
ありましたが、詳しいことは不明ですが、家畜の生き血が流出したらしく施設は閉鎖され、
現在はマンション等住宅街になっっているそうです。ここの業務も人工島に統合されたそうです。
鷲林寺の「牛女」「件（くだん）」の話はココから発生した都市伝説と思われます。

返信コメントを書く

6 名無し | 2019/11/13(水) 19:39:54

報告

牛、豚、（乳牛除く）は、審判の日が来るまで自由に暮らせ、霊山に旅立つ際、人間に食べられて
「美味しい」と感謝されます。某家畜は、現役時代は真剣に走らされ、怪我で用済みになると繁殖用の
個体を除き、ある食肉用となりますが、人間の口にはほとんど入りません。
その意味で　食用の牛，豚の家畜は比較的幸せ（言い方が失礼かもしれませんが、ご容赦ください。）
かもしれません。
動物園で肉食獣の餌やりの時、飼育員が投げている肉をよく観察するとヒントがあるかもしれません。

返信コメントを書く

5 名無し | 2019/11/10(日) 21:30:03

報告

「ARBEIT MACHT FREI 」については、実際にKL（撲滅収容所）「収容され生還した精神医　Ｅフランクルの著書「夜と霧」の写真入りの旧著書が生々しくて参考になります。
写真に写っていたドイツ軍親衛隊（SS）は戦後、イスラエルの特殊部隊「モサド」によって暗殺されました。　因果応報ですね。

返信コメントを書く

10 名無し | 2020/08/04(火) 00:42:06

報告

＞９
確かに、危険の多い職場です。
入社試験に実技があり、「反復横跳び」「握力」「背筋力」が測定されるそうです。
数百キロの牛が飛んできてもとっさに逃げる「横飛び」、牛を揺らさないように止める「握力」
床の血で滑ってもすぐに起き上がれる「背筋力」が必須だそうです。
ある意味、命がけの仕事です。
彼ら、職人のおかげで市民ならび客船の乗客は「とびきり新鮮な肉」が食べられるのです。
施設の方に感謝の言葉を心のなかでかけて肉をいただくべきだと感じます。

返信コメントを書く

4 名無し | 2019/11/09(土) 20:07:48

報告

「ARBEIT MACHT FREI 」の施設は「働けば自由になれる」の入場門のスローガンに期待して
　収容者たちは門をくぐります。その先には1人のSS（ナチス親衛隊員）が立っています。
　健康で働ける者とすぐにガス室に送られる者とssの指先一本で決まります。
　人工島では、選別する者がいません。全部、屠○エリア送りです。

返信コメントを書く

9 名無し | 2020/08/03(月) 21:58:14

報告

心霊有無関係なく行かない方が身のためです。ここは事故死します。ただしトラックなどの車ならばokとなります。歩行者や自転車は基本ダメなので注意。

返信コメントを書く

7 名無し | 2019/12/12(木) 20:31:14

報告

第二次世界大戦中　ドイツ軍には2派ありました。旧プロシア軍の伝統を引き継ぐ国防軍（ヘルメットの
徽章と将校の徽章でわかります）とヒトラーを守る親衛隊（SS）です。SSは主にヒトラーの警護と
ユダヤ人暗殺施設（KL）の運営管理です。SSの暴走を嘆いた「砂漠の狐」の異名を持つ戦車の鬼
ロンメル将軍は国家の将来を悲観して自殺したのは有名ですね。

返信コメントを書く

2 名無し | 2019/11/05(火) 19:36:41

報告

「ARBEIT MACHT FREI 」有名な某収容所の入場門に掲げられらスローガンですね。
「（収容所内で）働けば　（働き方次第で）自由になれる」　詳しくはググってください。

返信コメントを書く

11 名無し | 2020/08/10(月) 16:27:27

報告

＞３
敷地の跡地に大型居住施設を建設する際、ＪＲの車窓からでも見えるくらい大きな魔除けの
札（旗？）が外壁に貼ってあるのが見え、みんなで「なんの札だろう？」て噂になりました。

返信コメントを書く