鷲神社の鳥居の前にある踏切。下半身だけの霊がでる。
鷲神社は室町時代創建とされるかなり古い神社。明治18年(1885)に鉄道が開通したため、神社の参道を線路が横切る形になった。
この踏切は2007年あたりまで遮断機がなかったので、自殺や事故が多かった。下半身だけの霊と言うのは、夜踏切に行くと上半身が見えずに、白っぽい足だけが踏切の近くを歩いていると言うことらしい。また人によっては、この参道自体が霊道になっているのだとか。
どんな幽霊が出ましたか?
少年5
男性5
老爺5
動物0
少女7
女性18
老婆5
正体不明2
↑ボタンをタップすると投票できます(3回まで)