ゴーカートに乗っていた13歳の少年が、自分のつけていたマフラーがゴーカートに絡まり首を締め付けられ即死したり、列車のアトラクションで下り坂の時にブレーキが効かず、19人が怪我をする事故が起きたり、従業員が観覧車に乗っていた客に気付かず、閉園時間に運転を停止したため乗客が翌朝まで取り残されたりと多くの事故が起きた遊園地。2009年9月30日に閉園したが、跡地は未だに更地となっており、不気味な雰囲気が漂っている。