17
ラジオ
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2019/05/03(金) 17:12:32
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今も戸山団地の入口付近に大量の廃車が
放置されてるのかな?あの辺りで一番不気味で怖いのは戸山公園の中の小さな山かな?
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4
名無し
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2016/05/17(火) 00:51:58
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葬儀屋の親戚いわく「あのあたりの仕事はマジでいや。いろんな意味で…」とのこと。
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15
名無し
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2018/07/16(月) 05:05:55
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731部隊の幹部はほぼ某国立大(旧帝大)出身者だそうだ。終戦間際。連合軍との交渉でGHQ(連合軍日本占領司令部)に実験資料を全て渡すことで戦争犯罪者に裁判にかからず無罪で生き残ったそうだ。アメリカの製薬会社は
この実験データを元に新薬を安価で製造し大きく製薬会社が発展したらしい。主な資料はGHQ経由で製薬会社に
渡っているんじゃないかな。彼らは主に抗精神薬を戦後、日本に売り込もうとしたが大きな壁があったらしい
「麻」である。この日本古来からある麻にも同様の抗精神作用があり、このままでは抗精神薬は売れない。
そこで「麻」を麻薬指定にして取締り。そのかわり抗精神薬を売りつけたってここにいた医者が飲んだ時
言っていたのをおぼうえている。
1
名無し
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2020/09/20(日) 03:00:57
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外国では2週間以上の処方が禁止されている抗精神薬デパスが日本では野放し状態で精神科だけでは
なく、内科 や整形外科(肩こりにまで処方する)などバシバシ患者が飲まされている。
って某美容外科の先生のyoutyubeで見ました。
ワシも処方されたが。辞める時の禁断症状が半端ではない。まさに生き地獄。無知な患者を騙して
「デパ中」増やしているのは、だれじゃ.
2
名無し
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2020/09/20(日) 03:12:03
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がんが発見され「抗がん剤」治療始まると必ず医者は「あなたの余命は3ヶ月」って言います。
抗がん剤の始まりは、ユダヤ人のガス室に使われた「殺虫剤],だからがんが撲滅する前に
正常細胞が死んで3ヶ月で死んでしまう。俺は絶対がんになっても「抗がん剤」は打たず
、痛み止めの「モルヒネ」だけにするってがん治療で患者にバンバン抗がん剤投与していた
某医大教授自身ががんになった時いっており、その通り実行してなくなった。
かばんの中には注射器と多量の「モルヒネ」があり常時そのかばんを持っていたのを覚えています。
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3
名無し
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2015/11/22(日) 23:19:13
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昔、ここの標本室で満州時代と思われる人体標本見たがまだあるのかな?
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13
名無し
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2018/06/30(土) 00:07:39
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ここにいた医者は長春にいたロシア人っていていたよ。炭疽菌の瀬戸物性生物兵器(今で言うN(核爆弾)B(細菌爆弾)C(化学爆弾)のBに該当)で顔がボコボコになっていたよ。
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19
名無し
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2019/12/09(月) 12:48:32
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>>14
終戦後の戦争犯罪者裁判で多くの軍事関係者が連合軍側の審判で処刑されました。しかし人体実験のデータを持っていた集団は、データと引き換えに無罪放免AND戦後製薬会社のトップにたちました。
有名なのはナチスのユダヤ人撲滅作戦の為、毒ガス「チクロンB」を開発、供給した 現存○イエル社
(解熱剤 ○スピリンで有名)と日本では炭疽菌、ペスト菌を元に生きた人体(通称 丸太)に実験
を繰り返し、戦後、製薬会社を拡大させた緑○字社が有名です。みなさん真偽は調べてください。
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8
名無し
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2018/03/07(水) 03:40:54
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中国人ではなくロシア人を実験につかったのは同じ白人のアメリカ人に似た人種を生物兵器のターゲットにしていたようだ
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7
名無し
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2018/03/07(水) 03:36:08
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>>3日露戦争以降もロシア人が黒竜江省にたくさん残留していたらしい。日本は同盟国ナチスの資金援助がなくなり
安価で大量殺人ができる生物兵器を研究していたそうだ。ネズミを大量養殖して致死率の高い炭疽菌を培養し
高熱で炭疽菌が死なないように大砲の薬莢は鉄ではなく瀬戸物でつくったらしい。て当時 国立東京第○病院
て呼ばれていた頃の旧帝國大学卒の医者が金髪のロシア人の女性の生首のただれたホルマリン漬けの瓶を
鍵の棚からだして酔いながら自慢していたことをおもいだした。あの標本まだあるのかなあ・・
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6
つんく
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2017/04/12(水) 07:25:59
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やばいところばかりです。
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12
名無し
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2018/06/30(土) 00:00:23
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>>11
案内してやろか? 標本室の生首
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1
名無し
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2015/01/11(日) 11:16:20
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住所の場所には国立国際医療センターという病院及び研究施設がある
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21
名無し
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2020/09/19(土) 11:26:42
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>16
日本とドイツの違い
両国とも民間人や捕虜を人体実験用に利用していたのは事実。
違いは、戦後、ドイツはそのことを認め、書籍等で出版を許していた。
例:精神科医Eーフランクルの体験談(人体実験の写真入り)「夜と霧」。写真があまりにも生々しいので、新版の単行本では写真はカットされています。旧版の文庫本を買ってよんでください。
ゲロはかないように洗面器も用意してね。
日本は、未だに「口にチャック」状態で、情けない・・・
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16
名無し
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2019/02/01(金) 10:25:38
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旧日本陸軍防疫研究所ではなく陸軍軍医学校が正式名称
当然軍医を育てる場所で細菌兵器を製造・研究する場所ではありません
第一こんな人口密集地帯で普通は実験はしません
パンデミックが起きたら収拾出来ないでしょう?
勿論細菌兵器の研究所や製造工場は間違いなく有ったでしょうが
やるなら毒ガス製造工場が有ったような瀬戸内海の離島に造るでしょう
それから731部隊は「悪魔の飽食」という「小説」に出てきた架空の部隊番号(後に作者自身が適当に付けたと認めてる)
実際の731部隊は防疫給水部隊で防疫上の観点から陸軍軍医学校と繋がりはあるものの細菌戦用・研究の部隊ではなく
実際に細菌戦用・研究の部隊が有ったには違いないでしょうが少なくとも731部隊ではない事だけは確かです
1
名無し
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2019/02/26(火) 00:53:12
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実際は石井部隊が中国でネズミを使ったペスト菌の毒強力化や炭疽菌の研究を菌が漏れても影響のない
中国黒龍江省の実験場で行い、完成した菌を国内のここにもちこんで効き目を生体(属名 丸太)
で実験していたそうだ。戦後、ここの跡地で大量の丸太の人骨がでたが 不問にされたらしい
2
名無し
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2019/02/26(火) 00:58:46
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石井を始め石井部隊731部隊は、米国が喉から欲しがる毒ガスや生物兵器のデータを米軍にわたし
軍事裁判を逃れ無罪で医学部教授や製薬会社の社長になった。(グリーン)十字の創始者もその一人。
3
名無し
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2019/02/26(火) 01:02:54
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石井部隊の生き残りの某医学部の幹部から直接聞いた話。
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2
名無し
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2015/07/04(土) 21:18:10
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っていうか。
いま働いてるw
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22
名無し
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2022/03/12(土) 15:05:11
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噂ですけど敵国の捕虜だけでなく
障害者や政治犯も実験対象にしていたそうな…。
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10
名無し
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2018/05/12(土) 21:09:32
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国立の施設の中だし、どこにあるのかよくわからなかった
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