札幌市の中島公園の横辺りにドミ中島と言うマンションがありますそこでの怖かった体験です、冬になりかけた夕方の話です私は宅配の仕事で在る大きな運送会社に入ってましたその日は中央区を回ってくれと言われ順調に配達をこなしていました昼過ぎにドミ中島の前に付き車を頭をマンションに向けて止め荷物をもってマンションに入りました入るとフロアーの大きさにビックリしましただけど照明が薄暗く何となく異様な感じでしたでも配達があるのでエレベーターの前でボタンを押すと右側のエレベーターのドアが開いたので乗り込み7階まで上がり配達先に行くと留守でした仕方なく明日にしようと考えドミ中島を後にして別の配送先に配達してまわりましたその日は5時過ぎに1軒を除いて配達は終わり普通なら真っ直ぐ会社に戻るのですが何となくドミ中島の荷物が気になり帰り道なのでもう一度寄ることにしたのが間違いでした!!マンションの前に着くと雪で車二台分の駐車スペースしかなく仕方なくまた頭から入れて駐車しました、また荷物を持ってマンションのフロアーに入ると昼間より不気味な感じがしましたがこれ一つ配達したら終わりとゆう気持ちでエレベーターのボタンを押すとやはり右側の方が開いたので乗り込み7階のボタンを押し上に向かいました配達先ね方はまだ留守でしたガッカリして明日にすることにしてエレベーターたの前にたち下がるボタンを押そうと思って手を出すといきなり左側わのエレベーターのドアが開いたので今考えるとぼたんをまだ押してないのに開く訳ありませんよね!その時には自然と乗ってしまいました乗るとドアが閉じはじめ閉まるとどうじにいきなり地の底から恨みのこもった苦しい様な声がう〜う〜あ〜あ〜と聞こえ恐ろしくて自分でも大声でしゃがみ込みましたすると何かが横にいる感じを覚え又絶叫でした今横を見たら絶対生きて帰れないと思いただ絶叫してました!!ハッと気づくとドアが開いたので走り出し後ろを見るとエレベーターの中に白いボーっとした人みたいのが立ってるのを見て又絶叫その後はどうやって車で家まで帰ったのか定かでは有りません。家に帰っても髪の毛が逆立つのが収まりませんでした!!次の日昨日の荷物今日配達してと言われあそこに配達しなきゃならないのなら辞めますと言い退社しました。今思い出しても逆毛になります。