江戸時代から幽霊の目撃があるという心霊スポット。その雰囲気の暗さもさることながら、やはりこの心霊スポットの特徴は幽霊との遭遇率80パーとも言われる霊現象の多さ。一説には、昔この道を通っていた千葉中央バスの運転手達がこぞって幽霊を見たと、ここはもう走りたくないと言ったために走行コースが変更されたという話もある。近くには7体の地蔵(戦死者供養などの際に建立されることが多い数)もあるため、戦などによる死者が多かったために霊の目撃が多いのではともいわれている。