1999年5月19日に駐輪場で溜まっていた不良と暴走族が真夜中に喧嘩になり、一人が撲殺された事件がある。現在は隣に建物が出来た為、血のついたコンクリートは無いが、余りの悲残さに、嘔吐したり、気分が悪くなる人が続出したため、床は現在ないが肩が重くなったり、いきなり体が吊る等が続出する。自転車での事故も多い。駐輪場の小倉台駅方面の入口から1番はじめに止まっている銀色の自転車は被害者のもの