心霊写真が撮れるといわれている神社。精忠神社には徳川家康の家臣として仕えていた鳥居元忠が祀られている。神社の裏手にある畳塚には伏見城で鳥居元忠が自害したときに敷かれていた畳が埋められている。この場所で写真を撮ると霊が写るといわれている。恐怖の心霊写真集という本でも紹介されていたようだ。