うちが、「何故東武東上線は人身事故が多いのか」という質問を受けて、地図上を鑑定したところ、その原因が東松山駅付近の、【まつの木公園】という公園に原因があるという事に。
今から大体10年ぐらい前、東松山市の都市開発事業に伴う、公園建設のために、沼を半分埋めてしまいました。しかし、そこは昔から河童の住処だったわけで。そこには、河童の姉妹がいました。住処を失った河童の姉妹が起したのが、東武東上線の人身事故で。そこで、その河童の姉妹に「東松山市 水神賜り方」という役職を与え、名前を「上沼 市子 様」と「下沼 末子 様」と命名。それを今年の8月29日にお祭りする儀式を行ったところ、毎月3件から4件発生していた人身事故が、現在までに2件と減少。
信じるかどうかは、貴方次第ですが。