【放送事故】生放送で小倉智昭アナにカツラネタを振った爆笑問題の大田

いきなりBAN

大音量注意！動画を再生するときは音量に注意してください。 会員制サイトなどでよく使われる用語に「垢バン」と言われる言葉がある。これはアカウントBANの略でアカウントが停止されたときに使用される。オンラインゲームや動画サイトなどで不正行為をした時に垢バンを受けてしまうことがある。最近ではさらに略して「BAN」とだけ言われることも多い。 この動画はある女性が生配信で新しい水着を買ったので着替えるといった内容。しかし多くの配信サイトでは性的内容を含む場合はアカウント停止処分を受けてしまい、配信中に予告なく止められてしまうことも少なくない。この生放送でも案の定いきなりBANされてしまうのだった・・・。 ↓ネタバレ これはドッキリ動画でお馴染みのオートウェイ制作の動画。古いタイヤは危険なので早く買い替えましょうという内容なのだがなぜか毎回衝撃動画のように驚かせようとしてくる。1:48秒あたりで衝撃音とともに車が衝突してきます。古いタイヤの危険性を感じる前にビックリして頭が真っ白になってしまう。

ふざけた犯人に笑いを我慢できないアナウンサー

患者からクレジットカードを盗んで現金を引き出したとして逮捕された接骨院の大竹容疑者。カードを使って現金を引き出すさいに近所の人に顔がバレないようにマスクを被って犯行をおこなった。 もちろん被害者からしたら笑えない事件なのだが、このニュースの原稿を読む女性アナウンサーは笑って声が震えてしまっている。どうやらマスクの口元ドアップ画面に耐え切れなかったもよう。

笑っていいともに不審者が乱入するハプニング

1983年12月1日放送の笑っていいともの人気コーナーであるテレフォンショッキングで事件が起きた。 コーナー冒頭でタモリさんが軽快トークで観客を沸かせていたところ、タモリさんの目線が一点に集中する。そして見知らぬ男がタモリさんの横に座った。演出なのか分からすシーンと静まり返るスタジオ内。 本来であれば佳山明生さんがゲスト出演するはずだったのだが、素人の青年がゲスト席に座り込んでしまったのだ。しかしさすがはタモリさん。最初は驚いた様子を見せていたが直後に「んん？喋りたいことある？」と冷静に話しかけた。 異変に気付いた観客からはざわめきの声が上がると共に慌ててスタッフが男を取り押さえた。すると男は「いいんだよ！いいんだよ！」と叫んだ。 男がスタジオの外に連れていかれたと分かるとタモリさんは「珍しい事故もあるもんだね」とおどけて見せ、慌てふためく観客を安心させた。 生放送にはハプニングはつきものだが一歩間違えば大惨事になりかねない放送事故ギリギリの出来事だ。タモリさんが冷静な対処をしていなければ彼はさらに大きな罪を犯すことになっていたかもしれない。

あるテレビ局によって隠蔽され続ける老人火あぶり致死事件

あるテレビ局のバラエティ番組「退屈貴族」の企画にて、以前に他のテレビ局の番組で火渡りをしている画像を投稿した老人に、写真と同じ火渡りを撮影させてほしいと依頼した。投稿画像では木の板に火をつけその上を歩いているものだった。 しかしそれだけでは映像として地味だと判断したスタッフは老人が持参した木に灯油3リットルを撒き火をつけ、「お願いします」と業火の中を歩くように老人を促した。老人は燃えさかる火の上を裸足で歩き出したが熱さに耐えられず中断。 老人は皮がめくれるほどの大ヤケドを負った両足にオロナインを塗ったが自力で立ち上がる事はできず、スタッフに背負われてタクシーに乗り帰宅。老人が重傷であると分かっているはずのスタッフは老人に2万円を渡すと一人暮らしの家に置き去りにし、その後一切の連絡も取っていない。 それから5日後に意識不明で震えているところを兄に発見され救急搬送された。老人の足は表面積の三割が重篤の状態にあり、それが原因で多臓器不全にまで陥っていた。体温は34度まで低下し意識不明の危篤状態。 老人が生死の境を彷徨っているなか、番組では「東洋のランボー」と題して火渡りの様子が放送された。老人を小バカにするようなナレーションと共に面白おかしく編集されていたが、燃え盛る火は腰までのぼっており老人が無事であるはずがない事は明らかだった。 視聴者からの苦情が相次ぎテレビ局側はスタッフを老人の親族の元へ謝罪に行かせる。しかし撮影は老人が持ちかけたものだと言い張りテレビ局側の非を認めようとはしなかった。警察も事件の捜査を進めようとはせず老人の自傷事故として処理をした。この事実が公表される事もなく隠蔽が完了した。 老人は何度も手術を繰り返したが、救急搬送から一度も帰宅する事すらできないまま火傷による賢不全で亡くなった。 隠し続けられたこの事件はジャーナリストの中川氏によって暴かれ、週刊誌に掲載された。ネット上では番組の動画が公開された。テレビ局側は必死に削除要請を出すが削除が間に合わないほどに動画は拡散された。事件の事を問い合わせても「そのことについてはお答えできません」と頑なに隠蔽を決め込んでいる。