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名無し
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2016/10/30(日) 03:56:38
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見慣れた安心感があると思ったんです。かつて高松城の外堀と同じ石が使われていますね。キラキラ金色に光りますが落ちているカケラを探してください。(西は昔金粉がとれる川。御殿より山を挟んで山越えて栗林の北は鉱物のせいか植物が育ちにくい。白峯さんからわざわざ都と同じ今の栗林公園は松平殿のお庭が見えないように隠したのだそうで。)
松平さんの城下は、でこぼこの大地を削って平らにならしたような話を聞きました。その際の石かどうかわかりませんが、同じ色をしています。
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10
名無し
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2016/10/30(日) 03:28:25
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ここ。若い年齢くらいの仕事女性(常識で育ったような足のきれいな香川県の普通の人)が夜に避けて通る場所。明らかに早足で道の反対側を通っていました。
中央通り沿いの信号機を利用するのは会社員・自転車・学生・駅利用者がほぼ、そこから井戸跡の通りへ動く人は少ないです(夜はブルーライトのビルとコンビニが人の目を誘導します)。裁判所と東が寒々と見えます。
場所柄、三越と駐車場と裁判所、カフェは閉まり夜は暗いです。片原町方面へそれて南に飲み屋アーケード、さらに進みナイトクラブ通り。別段、町の中心部ですし真っ暗なわけでないのにここは暗く寂しい。
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5
名無し
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2016/07/03(日) 22:39:01
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数日前のこと。三越方面へ出かけ、何度か用もないのにこの場所の方向へ行くことを考えた。
昨日午前2~3時夜明け前。『まだ ない』音程:(単位はシャープが示す半音程度)→ま↑だ ↓(なハ、2サガル)→い (音程終わり。)
ぞっとした。低い、呪いみたいなざらっとした老人っぽい声。今日ピアノの音にあわせてて自分の声と思った。
寝てるならなんで無意識に日本語を発してるのか?
学校の先生が教えてくれた話が、「番町皿屋敷でない血屋敷です。『一枚、二枚』『(何々)ない』と言うんだそうです」
気になるのに、うまく思い出せない。
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3
名無し
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2016/06/22(水) 01:14:43
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格子を右へ、まっすぐ奥へ進み、左へ回る通路のようにも見えた。
左奥は階段を降りる段差にも思えたが影か気のせいかよくわからない(中の全体が写っている写真で発光している部分)。
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1
名無し
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2016/06/22(水) 00:51:55
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深夜。駐車場の細い通路へ迷い込み刃物の暴漢や女性の悲鳴を聞く危機感に急かされたが、実際の危機感でなく単なるイメージのため気にしない。積載車の辺りで工事の男性がいたり中で休んでいるイメージが浮かぶがいない。不明な祭り道具や廃遊具が放置。回って血屋敷井戸址を見つけた。
地下牢と江戸時代のインスピレーション。
格子の一歩先が煙がかかって見える。格子より左中に水溜まり(位置と方向は外からの打ち水ではないが、左の壁の奥が便所と用具入れ)、誰かの供物か酒瓶のような黒い物が見えるがカラだろう。経と挨拶、外から覗きうろうろ。
赤い光と白い煙と黒い影が一瞬見えては消える。内容は、窓から這い出ようとする手、羅生門時代の日本画より随分整った姿の日本髪女性が覗き、男の顔、ほか。怖いので少し素性を話してから戻った。
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11
名無し
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2016/10/30(日) 03:44:22
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三越の北ってわざわざアーケードへ遊びに来た人が行かない場所です。学生のころは会社員が向かいの郵便局を利用すると思い込み三越横を抜けてまで北へ行こうと考えこそすれ会社員の背広が物々しいせいか結局進もうとしませんし今でこそ血屋敷井戸が名打つ東西通りはずっと前は面白みがなかったのです。
駐車場は車で出入りし駐車券通路が南で警備員、狭いガラス張りはたぶん三越の人専用の階段ですが監視カメラがありわざわざちょっと隠れて靴を直す以外にあまり利用価値がない感じします。
血屋敷井戸という名前の割りに昼の外観はそんな怖い見た目でない(町が手を入れているから)。
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9
名無し
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2016/07/14(木) 00:45:40
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世界的な電子辞書では、血屋敷井戸はこの世に実在しないことになっています。
本当に、血の屋敷の井戸はあるのですか。 ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E8%A1%80%E5%B1%8B%E6%95%B7%E4%BA%95%E6%88%B8
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8
名無し
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2016/07/14(木) 00:35:21
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高松三越の駐車場1階に復元された、「血屋敷井戸」の動画が見つかりました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=7Y0S60Y3TB0&feature=plcp
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7
名無し
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2016/07/13(水) 01:24:33
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高松には地元で愛される、四国新聞という地方紙があります。
この新聞の人気コーナーが、ミステリースポットを紹介する「かがわの都市伝説」です。
おぞましい血屋敷井戸は、2016年4月30日付171号でとりあげられています。
記事によるとこの井戸は、江戸時代の隠れキリシタン悲劇に由来するようですよ。
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6
名無し
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2016/07/12(火) 01:09:45
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姫路城の皿屋敷井戸よりもおそろしい井戸が、高松城の血屋敷井戸です。
黒田官兵衛ゆかりのふたつの井戸の秘密は、小説『源内コード』に詳しく書かれています。
世の中にはさらに恐ろしい、世界で一番不吉な井戸があります。高松市丸亀町の亀井戸です。
のろわれた亀井戸の破壊でおきた不幸は、小説『天女と悪龍』で知ることができます。
(;一_一)
、
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4
名無し
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2016/06/22(水) 01:30:02
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線香ボヤの注意張り紙に『消防車を呼び大変な事件になりました』のように書かれてあった。
御厩については知らない。馬は城主の馬かそうでない。
古地図の御馬との関連は不明だが、南の古馬場町へ行き、馬を走らせていた場所は古馬場町であったと公式紹介文が探せる。武家屋敷南端の場所も町にある紹介文に記載されている。
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2
名無し
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2016/06/22(水) 01:05:10
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安倍晴明ゆかりの神社は香南町の冠櫻神社(かむろ八幡宮)がある。
崇徳上皇は五色台の祀り(祟り)神様。
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13
名無し
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2023/03/11(土) 18:43:17
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名前のイメージでおどおどろしく見えるだけです。
中は火気厳禁です。
仏像を拝もうとした誰かさんが線香たいてしまい大騒ぎ。
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