地元では有名な心霊スポットであり、ここは八木ケ谷城に関連する処刑場跡に出来た公園であるということから「首切り山」という二つ名で呼ばれているという。心霊現象としては夜中に人魂が浮遊している、青白い生首が目撃されているということだ。尚、後の調査で室町時代後期には墓地としても活用されていたことが判明しているという。昼間は市民の憩いの場だが、夜中は心霊スポットという二面性のあるスポットだ。