深泥池 - 京都府の心霊スポット

1 名無し | 2015/03/28(土) 08:56:44

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戦前に結核患者用の隔離病棟が池のほとりにあったらしい。当時、結核は不治の病であったので、病気を苦に池に身を投げた患者も少なくなかったという。

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2 名無し | 2015/07/18(土) 23:14:39

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>>1
今も博愛会病院として残っており、山手の道にある民家のような建物は隔離されていた施設の名残。

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5 昔京都に住んでた人 | 2017/01/27(金) 18:33:54

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僕は昔京都に住んでいました。これは、僕の母が体験した話しです。母は、僕を車に乗せて深泥池を何度か通ったことがありました。僕はまだ1歳でした。いつものように、深泥池を車で走っていると僕が急に、強そうな男の人がたくさんいると言ったそうです。しかし、僕が指指していたのは、池の上だったそうです。おそらく、この応仁の乱かなんかの、戦で死んだ武士だったのだと思います。

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8 名無し | 2019/07/02(火) 01:45:29

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ですね　結核が不治の病だった頃の療養病院が池のほとりにあり、自殺だけではなく、亡くなった方をそのまま池にボンボンと投げ込んでいたという情報もあります。（昔はおおざっぱだったので…）なので、色んな噂があります。近くにある狐坂も心霊スポットとして有名のようですね。

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4 雲隠 | 2016/10/10(月) 23:34:16

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ここらでは夜はタクシーは人を乗せないよう言われてるらしい。
でも豊かな生態系を守るためわざと噂を流して人を近付けないようしてるのかもね。

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3 名無し | 2015/08/03(月) 11:36:03

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初めて通ったとき、辺りの色のなさに驚いた。
池一面が枯れた草に覆われていて、普通の池は緑が茂ってるのに、この池は色が無い。
狭い道に急なカーブもあって危ないためか、近くの自動車学校で教習中のときもここだけは通らなかった。

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12 名無し | 2021/04/16(金) 19:42:09

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この池は、兵庫県西宮市「甲山湿原」、兵庫県芦屋市「仲ノ池」とともに地質学上、非常に貴重な池で
日本が「氷河期時代から現在まで現存し、氷河期時代からの植物が生きている場所」です。
このように、長い間、存在した「池」ですので、悲しい水難事故等の過去が結構あったと思います。

ちなみに戦前は、池の北にある病院は、京都市内の帝国大学医学部の実験用の遺体が一時保管されてい
たそうで、夜間、池のそばでタクシーを拾った病衣を着た女が「帝国大学病院まで・・」
と行き先を告げていたそうです。

無くなった自分の体を探していたんでしょうね・・

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11 探索レポートより移動 | 2021/01/03(日) 10:03:04

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友達と3人でドライブに行った時に深泥池に行こうて事になり、行きました。
深泥池に着くとフロントガラスの前に白い服の女性が見えると私が言い出し他2人には見えずに怖かったので帰る事にしたらしいのですがずっと運転席の友達の膝を触りこれ何？と聞いてたそうです。
その間、私は一切記憶が無く、後に聞いてめっちゃパニックやったんやからと言われました。
深泥池から離れたらおかしな言動もなくなったらしいのですが、凄く頭が痛くなりました。
あの時は憑依されてたんですかね？
別にその後は霊が見えたりとか不幸になったりとかは特に無かったです。

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10 探索レポートより移動 | 2021/01/03(日) 09:45:43

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ある雨の日の深夜、タクシー運転手のＡさんは深泥ヶ池の道を走行していた。Ａさんは手を上げる女性に気付いて、急ブレーキをかけ、振り返ってみるとその女性が立っていた場所には誰もいなかった。Ａさんがタクシーを走らせると誰もいるはずのない後部座席に女性がいた。その女性は不気味な笑みを浮かべていた。Ａさんはその出来事の後に謎の急死を遂げたという。
それ以降、Ａさんが勤務していたタクシー会社は深泥ヶ池に近づくのを禁じたという。あの女については今でも分からないという。

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9 探索レポートより移動 | 2021/01/01(金) 19:31:21

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タクシーでの心霊話は有名ですが、明治大正の頃は人力車で現れる女性があったそうで、勿論この世の人ではありません。時代に合わせた風俗と乗り物で現れるそうです。地元の新聞からです。

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