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名無し
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2020/10/14(水) 19:40:55
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古い家だからこそ霊がいるか否かです。霊がいれば引っ越しした方が良いとされます。
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投稿主
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2020/10/15(木) 15:57:20
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音で非常に参っています。
引っ越しもアリですね、
3
名無し
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2020/10/16(金) 09:58:00
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家に憑いている、いわゆる「地縛霊」の場合は、引っ越せばなんとかなりますが
人に憑いている「怨霊」は、波長が合う限り、引っ越ししても憑いてきます。
例えていうなら「地縛霊」は地方のテレビ局、遠くに引っ越せば、見れません。
怨霊はNHK、全国どこでも見れます。特に「生霊」・・生きている人間が呪いのエネルギーを
出して相手の脳に作用し、ホロスコープのように見えるやつ・・パワーが強いので厄介です。
避けるには、無視するか、慣れるか、太陽のエネルギーのある場所で心のパワーアップして
追い出すかです。
4
投稿主
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2020/10/16(金) 16:23:48
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なるほど、誰かが呪っているかもというはなしですか、心当たりはありませんが、事実どうなのでしょう?
5
名無し
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2020/10/16(金) 23:10:31
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「生霊」は他人とは限りません。結構身内てか、元々その家にいるもの以外がその家に棲んだ場合
具体的のは「嫁と姑」の場合などいい例です。男より女のほうが凄まじくねちっこいです。
6
名無し
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2020/10/16(金) 23:31:52
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女の生霊が「姑」の場合、自分が生んで育てた息子を他人の小娘に奪われたって。勘違いして
呪いのエネルギーを自分も知らない間に放出する場合があります。
動機自体が暗いエネルギーですので、低俗な霊たちが集まり、いろんな脅しをかけてくるケースも
あります。自分の場合、嫁がその方面では負けん気が強かったので、姑のエネルギーが自分に向い
結構怖い目にあいました。具体的には仏壇のロウソクが「ニョキ-」と伸びて、女の手に代わり
「おいで おいで」されたことがあります。
7
投稿主
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2020/10/17(土) 07:35:24
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なるほど、.....天井裏からお札見つかったので曰く付きかもしれません。
8
名無し
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2020/10/20(火) 08:38:14
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ガッチガチ様
4-6です。貴重なご意見ありがとうございます。
私も、賃貸物件をチェックする際、屋根裏の床柱で大工さんが貼ったであろう安全祈願の御札は
よく見かけますが、部屋に入った瞬間、空気が重い、湿っぽい、屋根裏から視線を感じる場合に
屋根裏をめくると床柱に「曼荼羅(まんだら)」で四隅に「梵語(インドの言葉がルーツ)」
を書いた、明らかに「安全祈願」ではない「御札」しかも破れた、札の上に貼り付けてある
のが見つかります。しかも一箇所ではなく、大概数カ所です。ひどいところでは、天井裏に
なぜか、蛍光灯の傘が放置されており、そこにも御札が貼ってありました。
(大工さんは、そこまでしないと思います)そのような賃貸物件は、即却下して不動産屋に
御札の理由を聞きます。(宅建業法では、賃貸物件で「異物」を、現認し、顧客から、その
理由を聞かれた場合、その店舗の国土交通大臣免許(店舗が複数県にまたがる不動産屋)
または都道府県知事免許(店舗が1都道府県のみの不動産屋)を持つ者(大概店長で登録番号
ならび登録者を店舗に掲示する義務あり:店に額に入れて掲示してあります)
から直接、返答を求めます。そうすると、優良物件を紹介してきますよ。
9
投稿主
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2020/10/20(火) 17:12:34
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ですが家は、80年90年たったボロ家です。
(リフォームをした)リフォームをしましたが、父が独断でしたので僕は知りませんでした。
なので相当前なので、まずその法自体がないと思われます。
10
ガッチガチ
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2020/10/21(水) 00:42:27
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3-8兼4-6様
とてもお詳しいですね、転居の経験が豊富とも感じますが、実は不動産業界の方ですか?
勉強になりました、ありがとうございます。
私の家は大手のハウスメーカーにお願いして建てたので、たぶん安全祈願的なお札の1枚すら無いと思います…。
(大量生産のメーカーの為)
投稿主様の文章的には、戦前か戦時中に祖父様がお建てになった「持ち家」でありそうなので、事態が深刻になっているように感じとれます。
お札を貼った人が、身内にいらっしゃるのは明らかであり、この家を継ぐ立場となりますと、やはり重大な事ですね。
11
投稿主
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2020/10/21(水) 07:28:24
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そうですね..。
曰がある家には住みたくないですね...。
12
ガッチガチ
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2020/10/21(水) 12:45:10
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3-11投稿主様
1-1のコメントで「収入も安定してきた」と言う事にちなんで、この家に住まなくとも「古民家」を看板に何か出来ませんかね?
非常にもったいない。
都会の人が古民家を狙って買い、カフェやレストランと観光地が近ければ、おみやげも置いたりして始める人がいるくらいですからね。
私が元家主だったら、「もったいない事したかな」って思いそうです。
そのての人はあまり曰くとか気にしないのかも。
利益優先って事で。
夜は別の自宅に帰って寝るから大丈夫なのかな。
家屋の外観はたぶん味のある雰囲気なのだろうと、かってに想像して言ってる為ごめんなさい。
天井板はがして、ハリをむき出しにして黒く塗ったらカッコ良くなりそうですか?
間取りは味を残して改装すればじゅうぶん。
通勤可能な距離に引っ越せば、有り得なくもないですね。
安定収入の為には現在の仕事を続けたまま、家族とか人を雇って手伝ってもらい、セカンドコマーシャル的に老後に備えるとか。
そうだ、脱サラの人とかを探してこの家を貸せれば、家賃収入で税金を払っても残りが多いのではないかな。
投稿主様、あなたが大家さんになるわけです。
私は元々自営業なので以前から少し興味が有り、ふいに頭に浮かび話し込んでしまいました。
私のかってな話しで本当にすみません。
ここを見てるほかの人と管理人様にもごめんなさい。
13
投稿主
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2020/10/21(水) 16:38:05
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山間の田舎ですからね...。
非常にアクセスが悪いです...。
14
ガッチガチ
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2020/10/22(木) 04:03:30
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3-13投稿主様
何かで有名になったコーヒー豆屋さんだったかな?
やはりアクセス悪い山だったと思いますが、遠くから来てくれるお客さんが絶えないとかで、かなり前にテレビで紹介していましたから、絶対無理とかではないはず。
万が一、座敷童子さんなら青森県で有名な老舗旅館みたいに集客も可能なはずですが、怪奇現象の正体が不明と言うところがネックになっちゃいますね。
反対にそのネックをウリにするとか。
私ダメですね、自営のクセでつい商売の方向へ行ってしまいますので、少し控えたいと思います。
15
投稿主
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2020/10/22(木) 07:26:27
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なんとも言えないですね。
起業するのもね...。
もう就職しているので(話それました)
16
ガッチガチ
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2020/10/22(木) 09:46:59
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3-15投稿主様
そうですね、確かに急に言われても現実的に困りますもんね、3-12で本職は続けたままでセカンドワークでの発想でしたが、やはり準備とか難しいですものね。
すみませんでした。
17
名無し
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2020/10/22(木) 10:21:09
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ガッチガチ様
3-8兼4-6です。不動産屋ではありませんが、仕事の関係上、賃貸物件の転居やホテル旅館の出張が
多く「心霊的なオマケ付き」のババを引いたことがありましたので、独学で法律の勉強してババを
引かないよう、引いたら、法的に賃貸業の免許保持者にきちんと償いをさせるようにしています。正直、宅建業法知らないと「いわくつき物件をおしつけられる」可能性が多いことを体験上知りました。
18
ガッチガチ
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2020/10/22(木) 21:57:09
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3-17様
なるほど、よくわかりました。
大変な業務を任されているのですね。
憑依されて健康を害さないように、くれぐれもお気をつけて御活躍なされてください。
19
名無し
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2020/10/23(金) 02:46:09
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ガッチガチ様
3-17です。
励ましのお言葉、感謝いたします。
科学の世界に住む我々ですが、現在の科学で解明できているのは、卵に例えると殻の部分にすぎないと
考えます。代表的なのが「心霊現象」です。この分野も近い将来、科学で解明でき、対処法も確立されると思います。(戦前、不治の病の国民病 結核が抗生物質ストレプトマイシンの発明で怖くなくなったように)。その日まで、ある意味、民間療法に頼るしか無い側面はあります。
昨今のAIの発達ぶりをみると解明の日は近いと感じます。
20
名無し
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2020/10/23(金) 03:14:33
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3-17です。
私の実家も京都の田舎で、幕末の「戊辰戦争」で、大坂城から出撃した幕府軍と、京都を占拠し
南下した薩摩、長州連合軍が激突した激戦地で多くの死者がでた土地に家が建っています。
比較的土地が安価でしたので父が土地を買い家を建てました。建設中に土地を見に行くと
掘削中にでた地蔵や石仏、無縁墓が土地の片隅に山積みされていて「げげ・・」と滝汗でした。
中学生から高校卒業まで実家で過ごしましたが・・出るは出るは・・・
「一揆の百姓」「落ち武者」「花魁(おいらん)」「僧侶」など、夜な夜な出てきました。
なぜか私の部屋だけ出たようです。現在は、父は亡くなり母が一人で住んでいます。
どうも、父が連れてきた祖母も仏間に出てきます。慣れっこになりましたが、母がなくなっても
住む気にはなれませんので、上モノは、撤去して更地にして地元の信頼の置ける不動産屋に
仲介を依頼し売却する予定です。後に新築された方は「サプライズプレゼント」が待って
いると思いますが、私の力では、闇の勢力が強すぎて手におえません。
21
名無し
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2020/10/23(金) 03:56:07
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3-17です。
私が高校卒業して下宿生活に入ると、父は即、私が住んでいた部屋を物置部屋にしてベッドも撤去
し寝泊まりできない状態の「開かずの間」にして施錠しました。
盆や正月に帰省しても、寝る場所がないので仕方なく仏間で寝ているとドアをガチャガチャ開けて
祖母の霊が入ってきて部屋の四隅をブツブツ言いながらはいかいしていましたが、慣れっこなんで
きにしませんでした。多分、知らない人が仏間で寝ると驚愕したかもしれません。
22
ガッチガチ
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2020/10/23(金) 12:48:04
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3-17様
新築された家であなたの部屋だけに現れると言う事ですと、あなたの部屋がどこだとしても関係なく、あなた自身に備わった霊感が強い事により、あなたのそばで現れている可能性が高いですね。
なのでたぶん、せっかく封印した部屋ですがあなたがそこに居ないのであれば、霊現象はおさまっているのではないかと思います。
23
名無し
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2020/10/23(金) 13:36:19
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ガッチガチ様
3-17です。確かに、おっしゃる通り、新築当時、父、母が2階和室、弟が2階角部屋、私が
2階ベランダ側部屋で寝起きしていましたが、私以外 霊現象に遭遇したものは家族でだれも
いなかったのが、不思議に思っていました。社会人になって結婚して子供ができて、帰省時、家内と
息子と私の三人で仏間に寝ていた時も祖母の霊を見たのは私だけでした。
ということは、私以外、見えない家族は、幸せに暮らしていることから、仮に実家を更地で売り
土地の購入者が家を建てても霊感が強く無い限り「見なくていいものを、見ないで暮らせる」
ようでしたら、一安心です。「見なくていいものを、見ないで暮らせる」ってことは、すごく
幸せなことだと感じる今日このごろです。貴重なアドバイス、ありがとうございます。
24
ガッチガチ
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2020/10/24(土) 04:35:40
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3-17様
やはりそうでしたか。
お話しをうかがっていて、そのように感じました。
私は幼少期から約50年以上ときおり霊と会ってしまうことがありますが、大半が身内・親戚・友人・愛犬のたぐいで、見ず知らずの霊と遭遇することは少ないためか、ぞくに言う「悪霊」にかかわったことが無いだけいいです。
知らない人の霊は、まれに「見かける」程度で何も起こらないので助かってます。
25
名無し
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2020/10/25(日) 10:19:23
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ガッチガチ様
3-17です。
「悪霊」かどうかは知りませんが、あと一歩で死にかけた体験があります。
小学生の頃、まだ健在だった祖母と川沿いの土手の道を通って、お菓子を買いに行ったこと
がありました。夏休みも終わりのツクツクホーシが泣いていた夕暮れです。
この頃は、大阪で万博があり「太陽の塔」に行きたいとおもっていました。
土手の上に鉄道があり、踏切がありました。近づくと「ごごご・・」となにか引きずる音と生レバーの匂いのする白煙が踏切に急停車た列車(電線のないディーゼル車両)から上がっていました。
近づくと、草むらに赤いスイカがおちていました。「なんだろう」と近づくと毛の生えたスイカで
よく見ると、皮の禿げた女性の生首でした。「かわいそうだな」と思ったのがいけなかった。
このときから数年間、踏切や交差点の信号に近づくと妙に「懐かしさ」を感じ吸い込まれそうに
なった経験があります。自殺の名所って「ミイラ取りがミイイラになる」ほんとに感じました。
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ガッチガチ
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2020/10/25(日) 12:13:19
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3-17様
大変な体験をされたのですね。
「都市伝説」の「怖い話」に投稿できるような内容ですね。
今後とも、くれぐれも身体には御気をつけてください。
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名無し
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2020/10/26(月) 04:02:04
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3-17です。
温かい心遣いのお言葉感謝いたします。どうも感受性と言いますか、無線で言うと短波の微弱な無線波も脳でキャッチしているようです。無線機の「波長」と「振幅」のチャンネルが一般の方より、多いようです。ですから、黄泉に旅立った方からの微弱な電波はもちろんですが、絵画、彫刻からの「語りかけ」もよく経験しています。一番印象にのこっているのは、ロシアがまだソビエトの時代、当時、ゴルバチョフ大統領が「ペレストロイカ」政策を推進していた頃ですが、美術が好きなので、レニングラード(現、サンクトペテルブルグ)の「ロシア美術館」を訪問した際、有名なイワン・
クラムスコイ作の絵画「見知らぬ女(Неизвестная )」の前で彼女からの視線を
感じ、耳を傾けると、自分の生い立ちから現在の心境まで、、涙ながらに訴えてきたのが印象的でした。同様の体験は、モスクワのクレムリン宮殿内にある「馬車コレクション」の中の一台の貴族用
馬車や、北京訪問の際、中国革命軍事博物館内の群像、そして今勤務している公立美術館でも
体験しています。「本物の芸術品は魂を持っておりチャンネルを持っている人に語りかけてくる」
これは、本当だと実感しました。