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霊媒師や祈祷師、呪術師等は急死や短命が多いと言われます。他にもそのような「職業病?」の方、ごぞんじです?

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霊媒師や祈祷師、呪術師等は急死や短命が多いと言われます。他にもそのような「職業病?」の方、ごぞんじです?

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霊媒師や祈祷師、呪術師等は急死や短命が多いと言われます。他にもそのような「職業病?」の方、ごぞんじです?

霊媒師や祈祷師、呪術師等は急死や短命が多いと言われます。
私の一族(先祖は戦に破れ、紀伊半島に逃れて名前を隠し霊媒師や祈祷師になった人もいます)
にも過去、そのような人が少なからずいました。
他にもそのような「職業病?」の方、ごぞんじです?

質問者 2020/07/06

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「霊媒師や祈祷師、呪術師等は急死や短命が多いと言われます。他にもそのような「職業病?」の方、ごぞんじです?」に寄せられたコメントです。

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4 名無し | 2020/07/06(月) 11:16:57

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>2
なぜ、このような質問をしますかと言いますと、祖父の代まで霊媒師、俗に言う「拝み屋」を
いまでいう「wワーク」でやってまして、男性は全員60台前半で急死、女性は70台で脳が狂って
悶死していたからです。私と家族は「拝み屋」はやっていませんが、「親の因果が子に報い、上7代
下7代まで続く」との言い伝えがあります。家族、一族で同じような「拝み屋」やっていて急死や
悶死された一族は他にもいらっしゃるか、お聞きしたいだけです。

5

1 名無し | 2020/07/06(月) 19:24:04

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なるほど、そういうことでしたか。それにしても、脳が狂って悶死って怖いじゃないですか((;゚Д゚))

あいにく直接の知り合いに拝み屋さんがいないので、他にそのような事例があるかどうかは分かりません。ただ、これは昔から言われていることですが、霊媒体質の人というのは生まれつき肉体と魂の接合が少しズレているというか、不安定な方なのだと聞いたことがあります。

つまり普通の人は生きている間、肉体と霊体がしっかりくっ付いていて一体化しています。それゆえ幽霊を見ることもなければ、心霊現象に遭遇するすることもほとんどありません。霊媒体質の人は、その肉体と霊体の接合の不安定さゆえに霊を知覚することが出来るのだと言う理屈です。こう考えると、霊能者・霊媒の人はもともと魂が抜け易いので、短命の説明も出来るわけです。

なので、もし質問者様がそれほど強い霊感もなく、今まで霊障と思われるような経験もなければ、因果とかはあまり心配する必要はないと思いますよ。いらない心配をしてストレスをためて病気になったら元も子もないですから。まあ、あまり参考にならなかったかもしれませんが、こういう話もあるということですね。

2 名無し | 2020/07/07(火) 04:12:46

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ありがとうございます 安心しました

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2 | 2020/07/06(月) 10:23:37

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あっ、霊能者・霊媒師で他にも「職業病」と思われる人って意味ね。ここたまに心霊と関係ない質問する人いるから、最初どっちか分からなかったよ。

やっぱり2003年に亡くなられた冝保愛子さんだね。ものすごく短命という訳でもなかったけど、71歳だったから現代の女性としては少し短命でしたね。

あと私が子供の時に心霊番組に出てた北條希功子(きくこ)さんとか。冝保さんほど有名じゃなかったせいか、あまり情報がないのですが2013年に亡くなられたそうです。やはり71歳でした。人知れずにひっそりと亡くなっていて、後で知って軽くショックでした。

5

1 名無し | 2020/07/11(土) 06:07:42

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うちの一族の女性は「拝み屋」やっていた女性全員、70代で脳が狂って悶死したのが納得しました。
一番悲惨だった2人は・・一人は「蛇つき」になって排水溝に首を突っ込んだまま抜けなくなり溺死。
もうひとりは、「狐つき」になって2-3m突然ジャンプして天井に激突して脳挫傷で死にました。
コメントありがとうございます。

2 名無し | 2020/07/17(金) 00:02:48

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「拝み屋」はある意味超ブラック職種です

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5 名無し | 2020/07/08(水) 20:25:23

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確かに短命の方々が多いです。職業病もありますが、若い時の過酷な修行が短命になっているではないか?
いくら霊感が強くても霊関係で使うことはないと思います。

3

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1 名無し | 2020/07/06(月) 09:26:00

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すいません、ちょっと質問の意味を確認させて下さい。仰られている、他にもそのような「職業病?」というのは、霊媒師以外の職業病についてですか?

業界により色々な職業病はあると思いますよ。ブラック企業はどこもヤバいだろうし。ひと昔前にアスベストによるじん肺被害などもありましたね。看護師とか医療関係者も激務で大変だと思います。飛行機の客室乗務員(フライトアテンダント)ですね、昔はスチュワーデスと呼ばれ人気職種だった時代もあります。特に国際線の場合、どうしても睡眠、食事の時間が不規則になるので自立神経失調症になったという話も聞きました。もちろんパイロットも同じでしょうが。

2

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3 名無し | 2020/07/06(月) 11:00:02

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>1
説明不足ですいません。うつ病なんかのどこの職場でもある病気ではなく、その「職業」をやっていて
罹患率(かかる確率)が高い病気のことです。対象は霊媒師です。
例えば「林業」ですとチェーンソーによる「白蝋病」、「潜水夫」ですと「エアーエンボリズム(潜水病)」 「炭鉱夫」ですと「塵肺病」なんかにあたります。
よろしくお願いいたします。

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