2016年12月18日に行われたクラブW杯決勝戦レアル・マドリード vs 鹿島アントラーズのワンシーン。
柴崎岳選手の右肩に誰かの手がかかっている。
ツイッター上では「怖い、お化けか?」「これが神の手か」などと物議を醸していたが、後ろにいる昌子選手の手ということで一応の決着はついている。
それにしては少し長すぎるような気もするが・・・。
しかしこの写真の不思議な部分はそこだけではなかった。柴崎岳選手の左手をよく見てほしい。なんだか指の数がおかしい。
数えてみると指が6本あるのだ。これに関してはファンのあいだでも「このタイミングで心霊写真、笑えない」と驚いている様子だ。