廃墟や肝試しで役立つおすすめのライトとカメラ9選
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おすすめのライト
真っ暗なトンネルや廃墟、夜の森を探索する時に絶対に必要になるのがライト。
選び方のポイントは明るさの度合い。
ライトは明るければ明るいほど良い物と思いがちです。
しかし!
心霊スポットでは明るすぎると雰囲気が台無しになってしまいます!
経験上
1000ルーメンくらいが良い感じ。ルーメンとは明るさの単位を示すものです。
1000ルーメン以上あると心霊仲間から「お前のライト明るすぎるから消して」と文句を言われて悲しい思いをします・・・。
メインのライトは1000ルーメン、非常用として1000ルーメン以上のライトを用意しておくと完璧ですね。
これで間違いなしのLEDライト
心霊スポット探索、肝試しならもうこれでバッチリでしょう。明るさがちょうど良いのはもちろん、ズーム機能があるのでスポットによって演出をわけることができます。
なにが最高ってamazonの商品説明の画像を見てみてください!普通の道なのに不思議と心霊スポット感が出ています!
強力LEDライト
万が一のときにこれを持っておくと安心なLEDライト。メインで使うには明るすぎますが非常時には頼りになる存在!
KBook懐中電灯の特徴
- 3000ルーメン
- 簡単ズーム機能
- 5点灯モード(SOSモールス信号含む)
スマホ充電機能付きライト
正確にはライト付きスマホ充電器。スマホの電池が切れて誰とも連絡が取れないなんてことにならないためにスマホ充電機能は持っておくと安心です。
さらにライトもついているので緊急時にも役立つアイテムです。
LEDライト付きモバイルバッテリーの特徴
- 急速充電機能(iPhone、Android端末対応)
- 超薄型で持ち運びに便利
- カラーは4種類
腕時計型ライト
ダサかっこいい!腕時計型なので落として無くす心配をせずにすみますね。肝試しにおいてはどんな高機能時計よりも便利そうです。意外に明るい。
ヘッドライト
両手を自由に使いたければヘッドライトで決まりですね。メカメカしさが頼もしい!とても肝だめしをしているようには見えないのが残念。でも便利。
メガネ型ライト
両手が自由に使えるハンズフリーなライト。屋外は虫が多いので目の保護目的としても役立ちそう。
メガネ型ライトの特徴
- 紫外線99.9%カット
- くもり止め加工
- 衝撃に強いポリカーボネート樹脂製
おすすめのカメラ
カメラならスマホについているもので十分な気もします。だけどちょっとだけ気になったアイテムを紹介。
メガネ型ビデオカメラ
ライトを持ちながらビデオを撮影したい!そんな時はコレ!このメガネ型ビデオカメラがあればいつでもどこでも撮影可能!
メガネ型ビデオカメラの特徴
- 動画解像度 1920*1080 HD 20~30fps
- 写真解像度 4032*3024
- 「どこからどう見てもメガネ」というレベル!
キャップ型ビデオカメラ
無駄に多機能。帽子もダサいけどリモコンはもっとダサい!でもなぜか気になる便利グッズ。使い道はいろいろありそうですね。
キャップ型ビデオカメラの特徴
- 動画解像度 1280×720
- 音楽プレーヤー
- Bluetooth搭載
写ルンです
やっぱり心霊写真を撮りたいならフィルム式カメラ。元祖使い捨てカメラなら幽霊も一緒に写ってくれるかも。フィルム式なら現像するまでのワクワクドキドキ感も味わえます。
最後に
心霊スポットには危険がたくさん。きもだめしをする時はもしもの事を考えて準備は慎重に。
危険を未然に防ぐためにも道具はしっかりと揃えてから挑みましょう!
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